これぞ信じて待った甲斐があるというもの！ということで

DSiウェアで『X-RETURNS』配信キター！！！

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kdxj/index.html

平日は疲れている事もあってそんなに長時間プレイ出来ないので、ちょろっとだけプレイしてみたけど…

うむ、これはまさしく『X（エックス）』の続編だ！


ゲームを始めて初っ端に耳にするであろうトンネルステージのBGMを下手に違う曲に変えたりせず、普通にアレンジしただけとか

プレイヤーの「思い出補正」も入れ込んだうえで前作のイメージを損なわずにパワーアップさせた続編といった感じの作りで、今の所なかなか好印象。

やっべ！前作もプレイしたくなって来た！
実家に置いてあるけど、そこらの中古ショップで買い直しての安いし（任天堂のゲームは基本的に出荷量がやたら多いので、総じて中古価格は二束三文になるのがパターン）わざわざ帰省するのもアレだから、ちょろっとショップ覗いてみるかなぁ…。

一番はスポーツドリンクなんだろうけど…嫌いなんですよアレ、半端に薄味な所とかが ということで。

本格的に夏が始まりつつあるようで（今日は天気悪いけど）晴れていると、ものっそい暑い。

ちょっと激しい運動するとすぐに汗ばんでしまい、出勤する際にうっかり早足で歩いてしまったりする（←徒歩通勤）と、事務所に着いた時にえらい事になる…と言うか、既に「なった」から、夏の間は渋々ながらちょっと早めに家を出るようにしているこの頃。

でもって、事務所も事務所でクーラー苦手とかのたまう軟弱者が多い（エアコンのフィンをテープで固定して、自分の所に風が来ないようにしている程）のと、クールビズとかいうくだらん風潮のせいで、基本的に室温は高め。
暑いから当然営業の連中は窓を開ける訳で…バッカそれじゃ、意味無いだろう！？
結局、室温に加えて湿度も高くなり、デスクワークでジッとしているだけでもじんわり汗ばむ「最悪の」オフィス環境。
ぶっちゃけ、飯田の事務所の方がずっと過ごしやすかった。

雪国育ちのオイラは基本的に暑さには弱い為、こんな状況では「飲まなきゃやってられん！」と、ミネラルウォーターをデスク上に常備（事務所横の自販機だと100円で買えるから、茶よりもコストパフォーマンス的に優れているというのもある）
とはいえ、水ばっか飲んでいても健康に良くないよなぁ…汗かいている訳だから、塩分もある程度補給しないと。
ってな事を考えていたら、職業：お医者さんの箱○フレンドから「こんなんあるでよー」と教えて貰ったのがこちら。

http://www.naitoh.co.jp/product/syoku_k00019.html

へー…サプリみたいな感じで、塩分の錠剤なんてあるんだねぇ。
薬漬けみたいで、ビジュアル的には良くないかも知れないけど、食欲もガタ落ちしているのだから塩分補給にこういうのを頼ってみるのも一つの手段ですな。
それはさておき。
うめ塩・紫蘇風味とかレモン塩味って何じゃい！？
いいじゃないか、そんなややこしい小細工しなくても、普通に「塩味」で！（笑）

今年の年末にも、携帯ゲームハードが二つ増えそうな予感？？？ということで。

「ニンテンドー3DS」は年内登場か、新型PSP「PSP-4000」も発売される見通し
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100628_nintendo_3ds_psp_4000/

ニンテンドーの携帯ハードはハズレ無しなので、3DSはガチで買うモノだとして…
※緋彩さんは、バーチャルボーイの事を「失敗作」だとは思っていません。
PSP-4000は、果たしてどうしようかしらん？
もしこの情報が本当で、なおかつPSP Goとは別路線で現行のPSPの最新型となる代物であれば、流石に今回はチェックしてみてもいいかも知れない。

いやね、オイラのPSPって、いまだに初期のPSP-1000だったりしますから（笑）

にしても、3DSは案外早く発売されるんですなぁ？
ついこの前のE3で、初めて発表されたばかりだというのにね。

国内販売するならするで、もっと早よ言わんかい！（笑）ということで。

1月27日の日記で
流石にこっちまではローカライズ販売してくれなかった」
なんて書いた、PSPソフト『Army of Two:THE 40TH DAY』だけど、今頃になって（6月24日）国内でも発売になって、驚いた！
過去の日記にあるようにオイラはいち早く海外版を購入しており、既に散々っぱらプレイした後なのだけど、元々『Army of Two』のシリーズは好みなのだし、シリーズが今後も存続するようEAへ「お布施」の意味も込めて、あえて国内版にも吶喊してみましたとさ。
（ゲーム自体は良く出来ているし、最近のゲーム事情を考えても比較的リーズナブルでもある）

そして、ちょろっとプレイしてみたら、またしても驚いた！
てっきり字幕を日本語にしたくらいのローカライズだろうと思っていたら（据置版の使いまわしとはいえ）しっかり音声も日本語吹替えになっていた！
や、やってくれました楠、EA！

しかし、ここまで本作に対して力入れているのであれば…
箱○版のDLC:The 40th Dayの策略のバグ（実績が反映されない・条件満たしても解除されない等）を早く修正して下さい。
いや、アレ、地味に痛い。
僅か250ポイントとはいえ、反映されないのは、地味に痛い。

あとゲーム性こそ違えど、シナリオはそっくりそのまま使いまわしているのだから、PSP版でもDLCのストーリーを後付で配信してくれないかなぁ…。

「理不尽」を「怒り」に転換する事で、活動の原動力とする ということで。

ものっそい疲れが溜まっているうえ、お天気も雨模様で外出も不可。

という訳で、本日は一日中徹底的に惰眠を貪る事とし、東京都副知事・猪瀬直樹氏が言う所の「借金の返済」とやらに充ててみた。
オイラは、睡眠欲＞＞＞＞食欲＞＞＞＞性欲の順番な人間で、寝ていれば食欲はこれっぽっちも気にならなくなる（腹が減って目が覚めるという事が、全く無い）から、一日分とはいえ食費も浮くし、ちょうど良いですな（笑）

週末は、疲労で注意力が散漫になっていたようで、仕事でケアレスミスを連発してしまったので、この二日で何とかリフレッシュしておかねば…。
特に来週は、月初業務やら良い職場づくりの会議やらでちっと忙しくなるんで、気合いれて臨まないといけないし。

それを踏まえて、一個だけ嫌味言わせて。

いいなぁ、他の連中は。
夏期休暇を入れる余裕があって。

総務という立場的にオイラは、社員の皆さんに（暇ぶっこいているジジィにやいやい言われないよう）休暇をちゃんと消化するよう釘を刺さないといけないんだけど
他ならぬオイラ自身が、全く休暇を消化できない
のだから、説得力まるっきり無し（苦笑）
※まぁコレには、サブがダウンした事に加え、ババァが仕事後回しにしてフリーダムに休み入れるんで、そのワリを食わされまくっているってのもあるけど。

やれやれ…貧乏クジ引かされる立場ってのは辛いねぇ。
まぁいいや、こうなったら意地でもこの逆境は乗り切ってやろうじゃないの！
元々、一人で仕事回していたようなモンだし、今更一人二人失せた所でどうって事ないさ。

瞬間的に、一週間の疲れも吹き飛んだ！ということで。

一週間の仕事を終えた帰り道。
夜道をてとてと歩きながら、携帯で某2のDSiスレをチェックしていたら…

346 ：枯れた名無しの水平思考：2010/06/25(金) 17:02:35 ID:ue00Ybd40
6/30配信
アニョハセヨ！韓国語ワードパズル (IEインスティテュート) 200ポイント
うちまくれ！タッチdeカメレオン (トムクリエイト) 200ポイント
大人の日本史パズル (IEインスティテュート) 200ポイント
X-RETURNS (任天堂) 800ポイント
ARC STYLE: 絶叫原始人 サムの大冒険 (アークシステムワークス) 800ポイント

思わず「うぉっ！」と叫んで、足が止まってしまう緋彩さん。
周囲に誰もいなくて、良かったよ…（笑）

今月頭の日記でも書いたように、任天堂は国内において『X-RETURNS』というタイトルの商標を取っていたのだが、それはやはり『X-Scape』を発売する為だったという事でしたか。

とはいえ、某2の情報を何も考えず鵜呑みにするのは、いささか信憑性に欠ける。
帰宅して、更に詳しい情報ソースを求めてみたら…

http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kdxj/index.html

うおおおおおおおおお！！！！
公式サイトできてたー！！！！！

よし、早速30日に備えてポイントの補充だッ！！
あ、でもその前にDSi本体のメモリに空きが残っていたかな？
今月だけでも既に三本購入しているのだし、今までにもいろいろ購入しているんで、ぼちぼち残量が乏しくなって来ていたような気がする…。

他人（の財布）に厳しく、自分（の財布）には甘かった ということで。

日常業務において、金銭関係の要望を渋ると
「緋彩さんは、厳しい事ばっかり言う…」
と不満を言われる事が多いんだが、だったら俺に経理をやらせるんじゃないと、逆に言いたい。

あのさ、つい二日前に「今年度の予算内示額に対する月毎の割り振り額」を提出したんだけど、ぶっちゃけて言うとこの4月～6月の僅か三ヶ月だけでも既に
・普通旅費
・消耗品費
・水道光熱費
が連チャンで計画額をオーバーしてるんよ？それも大幅に。
本来いずれも10万円未満の見込額である所を、毎月毎月20万近く使い込んでいる訳で…割り振り作ってリーダーに納得させるのに、俺様がどんだけ頭悩ませたかお前ら解ってるか？

本社から再三のように節約を命じ続けてられいるにも関わらず、黙ってりゃ湯水のように浪費しまくるド阿呆ばっかが揃っている中で、経理を任せられている俺が財布の紐を締めないで、一体「誰」が締めるってのよサ？

…と、仕事においては、財布の紐が固い事に定評のある緋彩さんではあるが

プライベートでは全く別だった！

あぁ、また衝動買いでポチっちゃった…。
おっかしいなぁ、仕事だとちゃんと金銭管理しっかり出来ているのに、何で自分の財布の紐が締められないんだろう？（苦笑）

10年くらい前の自分に、タイムマシンで見せびらかし行きたいぜ！いうことで。

先月まではちょっと大人しかったDSiウェアだったけど、今月は面白そうなソフトが連発！

今週配信される中で、オイラが注目しているのは…

小粒ながらも面白い作品をいろいろ出している、GenterpriseのG.Gシリーズ第二期の一発目『Z・ONE2』
http://www.genterprise.jp/gg/zo2/



昨年9月に配信された『Z・ONE』
http://www.genterprise.jp/gg/zo/index.html
の続編であり、印象的にはグラディウスの要塞ステージをイメージファイトの赤ポッドの性能を持ったR-typeのフォースを射出・装着して突き進んでいくといった感じのSTG。
GenterpriseのSTGは、サクッと遊べてサクッと終われるので、何気に毎回チェックしています。

で、もう一つは『アースワームジム』
http://www.gameloftjapan.com/products/000594/index_dsi.html

SFC全盛期の頃に発売され、洋ゲーながらもなかなか小気味良いアクションで地味に人気があった傑作。
当時から洋ゲー好きだったオイラは勿論チェックしており、後に発売された二作目も（セガサターンで）しっかりプレイしております（笑）

実は少し前にXBLAでも配信されているのですが、実績に
Xbox LIVE マルチプレイの全ステージで1位になる
なんて無茶なモノがあり、買うのを躊躇っていたら、DSiウェアでも配信してくれたので（HD化は惜しいが）あえてこちらをセレクトしました。
携帯機でアースワームジムが遊べるなんて…いい時代になったモノだ。

で、コレが売れたら、勿論2も配信してくれるんですよね！？

40代（四捨五入で50歳）でもまだまだヒーローになれるんだ！？ということで。

先日の日記で書いた、井口昇監督の手によりリメイクされる『電人ザボーガー』だが…

板尾創路、70年代の特撮ヒーロー「電人ザボーガー」映画版で主演に！46歳のすごいアクション披露
http://www.cinematoday.jp/page/N0024949

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マジでした。
最近特撮にも、ちょいちょい顔出すようになって来たお方ではありましたが、遂に主役ですか！
過去に出演された『牙狼 』とか『仮面ライダー THE FIRST』とかを観ている限りだと、脇役なのにも関わらず何でか存在感のありまくりな「個性ある役者」という感じでしたが、それが主役となれば果たしてどうなるか…まぁきっとノリノリで演じてくれるのでしょうけど（笑）

にしても、主演：板尾創路と聞くとどうしても

板尾創路の電人ザボーガー

というタイトルに脳内変換されるのは、何でだ！？
※『笑ってはいけない罰ゲーム』の小ネタ「板尾創路のブラックジャック」から。

※更にその元ネタは『加山雄三のブラック・ジャック』

こうなるのも「予想の範疇」であったとはいえ…納得はしかねるな！ということで。

出社したら、案の定サブの人は席にいない。
あぁやっぱりなと溜息を吐いていたら、ちょうどその本人から電話が来て…

医者の診断書が出たんで、一ヶ月休みますと来たか！

まぁ「最悪のパターン」として、こういうのも想定していなかった訳じゃない。
しかし、それはあくまでも「理論的には可能」レベルの想定であり、まさかマジでやられるとは思わなかったわ！
そんな訳で、サブが今抱えている4つくらいの仕事は、全部俺が肩代わり。
締切が今週末のモノとかもあってり、そのうえで自分の仕事も片付けにゃならんわ、ババァは相変わらず「我関せず」とマイペースで仕事しねぇわ、もう笑うしかないねこりゃ、わはははは！

つーかさぁ…鬱の人へのアドバイスで、よく「辛かったら、すぐ休養とれ」とか言うけどさぁ。
鬱な精神状態にある人は、病院に行く段階で現状が既に辛い訳だから、医者にそんな事を言われると「医者にまで言われたんだし」と安心して（？）すぐさまそれを実行しちゃうわけなんよ？
で、今回のサブの人みたく、サクッと長期休暇を申し出てくれたりするんだが…
抱えている仕事を、いきなり全部丸投げされる側の迷惑
については、この時に考えては貰えないんですかねぇ？
まぁ、そんな他人に配慮とか遠慮とかする余裕すら無い状態だからこそ、長期休暇せにゃならんのだろうけど…

どうすんだよ、この仕事の数々！

昔から良く見かけるけれども、彼は人じゃないんですよ？ということで。

今年のスーパー戦隊『天装戦隊ゴセイジャー』の脚本担当勢は、正直もっとお互いに打ち合わせをしておくべきだと思うんだ！

…と苦言を呈したくなるくらい、今年の脚本は酷い。
過去の設定をガン無視とか、話の整合性が皆無とか、困ったら「奇跡」で済ませようとするとか、適当過ぎる脚本にも程があるぞ…と思ったら

今日の脚本は、八手 三郎だったか！

東映作品でちょいちょい見かける八手 三郎とは、東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームであり、決して一個人の名前ではない。
※サンライズ作品における矢立肇、東映オリジナルアニメ（プリキュアとか）における東堂 いづみと同様。

意外な事にスーパー戦隊の脚本家名ではこれまでにその名前を見る事は無く、今回が初めてのケース。
個人ではなく共同ペンネームが、脚本家としてクレジットされた。
つまりそれって…アラン・スミシーみたいなモノじゃねぇの？
※アラン・スミシーは、映画にトラブルが起きた（監督が降板とか）時によく使われる偽名。

脚本家の誰かが逃げでもしたのか？（笑）

聖なる泉涸れ果てし時、凄まじき戦士雷の如く出で太陽は闇に葬られんということで。

予約してあった、S.H.フィギュアーツ『仮面ライダークウガアルティメットフォーム』が到着。
平成ライダーの中でもクウガは自分の中では「別格」で、久々のTVシリーズというのもあって食い入るように観たうえ、DVDまでも全巻揃えたほど、思い入れのありまくりな作品。
放映当時に発売された装着変身は殆どコンプしており、10月頃に出たアルティメットフォームも勿論買っていたのだが、今回のフィギュアーツ版は、「装着」という縛りが無いのでプロポーション抜群なうえ、装着変身では付属しなかったダークアイズ（黒目）Ver.のフェイスパーツもあり
ついでに同一フォーマットでン・ダグバ・ゼバも揃う（こちらは魂ウェブ限定商品という扱いだけど）
http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000005116/
というのだから、これを買わずとして何とする！？

前述の通り、装着変身でアルティメットフォームの玩具が発売されたのは10月頃。
本来であれば、その頃からTVにも登場する予定だったのだが、実際にオンエアでの登場シーンは

これ「だけ」が全てであったりする…。

散々引っ張っといてこれだけとかいまだに賛否両論あるものの、クウガにおけるアルティメットフォームはそれだけ危険と背中合わせな存在だったので、自分としてはこの展開で良かったと思っている。
最後の最後で「究極の闇＝ダグバ」と同一の存在になる事を選んだものの、変身しても目は赤い＝五代の心が残ったままだったというのは、五代雄介だからこそ成しえた奇跡。

ディケイドの小野寺ユウスケも、アレはアレでまた五代とは異なるクウガを作り上げていたので、決して否定するつもりはないけれど…きっと「レッドアイズの」アルティメットにはなれないんだろうなぁ。
（MOVIE大戦2010でも、結局ダークアイズのみだった）
まぁユウスケの場合はライジングアルティメットフォームが、ユウスケ版アルティメットだと思えばいいか…。
http://p-bandai.jp/tamashiiwebshouten/item-1000003452/

目からビームは、古今東西問わず男の子の浪漫であった ということで。

「目からビーム」を実現するレーザー単眼鏡を自作する
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100618_laser_monocle/

うわ、着けてみてぇ！
こういう、しょうもない事に全力を尽くして取り組む姿勢は大好きだ！（笑）
自分が装着したら、とりあえずあっちこっち見てみると思う。

手作りとはいえ、なかなか凝ったモノなのだが…ただ、ここだけはどうしても気になった。

結構重量があるため、顔を半分覆うようなマスクを作って本体を支えます。このようにちぎった紙を顔に直接木工用ボンドで貼り付けて作って行きます。

…剥がす時、痛くなかったんだろうか？（笑）

よし、これが実用化されれば、後は視線照準システムだけだな！
「見た所に飛んでいく」片付けの武器があれば、プレデターごっこが出来るぞ！

夜一人で遊びまくっています…というか、平日は夜しか遊べません（笑）ということで。

今週配信されるDSiウェアの新作は…『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』だッ！！

邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN
http://www.hudson.co.jp/dsiw/necromancer/jpn/

本作は、1988年に発売されたPCエンジン初のRPG『邪聖剣ネクロマンサー』の21年越しの続編。

元々は、昨年に携帯アプリ『～ネクロマンサー2』として配信されていたモノなのですが、それをDSiウェアへパワーアップ移植したとのこと。

PCエンジンユーザーとして、これを見逃すわけにはいかない！
ハドソンは『ダンジョンエクスプローラー』のリメイクにおいてもDS版・PSP版共になかなかいい仕事をしていたので、出来栄えにはあまり心配していません。

で、ちょろっとプレイしてみましたところ…
ゲームとしては、昨今のややこしいシステム満載なモノではなく、ベッタベタなまでにFC・SFC時代のRPGといった感じ。

今では殆ど見られなくなったこのベッタベタ感が、逆に安心感に繋るとは（笑）
ハドソンは、前作も携帯アプリでリメイクしているので、出来ればそっちについても移植して欲しいかな？かな？

…いや、初代ネクロマンサーよりも先に「出さねばならないモノ」が、ハドソンにはあった！
『Neutopia III』だよ！！
エンディングの最後にあった199X年は、とーっくの昔に過ぎてしまっているんですけどねぇ！

アタシャ、続編をずーっと待っているんですけどねぇ！！
ハドソンさん、今こそDSiウェアで『ニュートピアIII』を出すべき時だッ！！！

これはだめかもわからんねということで。

本日は水曜日＝ノー残業デー。

という事で、ちゃっちゃと帰宅してのんびり寛いでいたら、徳さんから電話。
夜に飲み会がある日、徳さんは車を事務所に置きっ放しにして向かうので、翌日に出社する為の足が無い状態となる。
そんな時は決まってオイラが朝っぱらから車を出して駅まで出迎えに行く訳で…今回の電話もその事前予約だった（笑）

でもって徳さんがオイラを運転手に指名するのは、先日（5月27日分参照）のように「社内の問題点に対する」忌憚の無い意見の供述を聞きたいというサインでもある。
逆に言えば「何かオイラの意見を聞きたいような事があった」という訳ですな？

「ははは、また何かありましたか？」

「いやね…サブの人の事なんだけど、さっきリーダーに電話した時に聞いたんだけどさ…」

（40分経過）

下手に聞いたのがまずかったなー、長電話になっちゃったよ（苦笑）
まぁ、アレだ。
サブの人については、一度ぶっ壊れているうえ「逃げ癖」もついちゃってるだけに、この状況下では再発するのも時間の問題だとは思っていたけど、案外早かったなぁ…と。
何でもリーダーに対しては、オイラにも言ってる「自分はもう定年間近で先が無いから、のんびり過ごしたい」に加えて「だからもう退職も考えている」とまで言ってるのだとか。

リーダーがどんな風に返したのかは、知らん。
徳さんも「しばらく様子見」を決め込んでいるらしく、まるで腫れ物に触るかのような及び腰。
…となると、やっぱオイラが鞭を入れるしかないんかなぁ。
明日出てきたら、ビシッと言ってやるか。
（まぁ元々、二日連続で休む事を黙っていた件について、ガンガンに文句言うつもりではあったんだが）
つか、何でヒラのオイラがサブリーダー（一般的な会社だと係長クラスに相当）に対して、あれこれ面倒見てやらんといかんのよ？
普通逆だろうが、逆！

現実が辛いなら 逃げてもいいの（by FF13） いやよくねーだろう！ということで。

やられたー！

本社のジジイ連中がヒマを持て余したのか、戯れに休暇（有給・振休・特休など）の消化率に目を付け、各所の実態を見てみたところ、その結果に驚愕。
流石に、コレが労基にバレたらヤバいと思ったらしく、その対策として事ある毎に「計画的に休みを取りなさい（最悪形だけでも取った事にしなさい）」とうるさく言って来ているこの頃。
※特に今月からは夏季休暇も取れる（6月～9月）為に、なおさら喧しい（苦笑）

うるせー！それなら取ったらー！と鼻息荒くして、パンナコッタ・フーゴ調で
あした夏休を一日頂きたいんですが、かまいませんね！！
とリーダーに進言してみたら…

「あれ？サブの人も明日休みでしょ？」

「…は？」

朝はちゃんと出勤していたのに、10時頃に突然早退してしまった（余程帰りたかったのか、ノーパソとか全部点けっ放しで）サブの人。
まぁ、今日は営業チームが何たらコンテストだったかを催していて、特段ドタバタする事も無かろう。
下手に口を出すと、また「いかに自分が辛い思いしているか」をモソモソした口調で30分くらいじっくりたっぷり聞かされ兼ねないんで、面倒を避けて気軽にどうぞどうぞと送り出したのだが…いや、甘かったな。

欠務簿を良く見てみりゃ、15日～16日の二日間夏休ってなっているじゃねーか！
ぅおい、オッサン！
俺は「今日の休み」については聞いたけど「明日まで休む」とは、一言も聞いてねぇぞ！ｺﾙｧｰ！！

「サブとキミが揃って不在ってのは、あまり宜しくないだろう？」

「ちなみに本音としては？」

「ババァと二人きりになりたくない」

「正直でよろしいｗ んじゃ、それに免じて明日の休みは無しにしましょう」

「すまんな…」

リーダーの人、どんだけババァ嫌いやねん。
…と内心で苦笑しつつ、リーダーの正直さに免じて（渋々ながら）休暇届は取り下げ。
「鬱」と「甘え」の境界は難しい問題ではあるんで、下手にコメントするのは差し控えるが、どちらにしても一度「逃げる事」を覚えちゃった人ってのは、ちょっと辛くなるとすぐ早退したり休んだりして問題を先送りにしようとするから、人としてはそんなに悪い人じゃなくても、仕事仲間としては本当にめんどくせぇ奴だよなぁ。（嘆）

【オマケ】
後でリーダーに個人的に呼び出されて、サブの人の愚痴を聞かされまくる。
昨夜は上の人間だけで飲み会があったのだが…サブの人が、いろいろやらかしたらしい（笑）

「サブの人、俺なんかよりもよっぽど飲んでたよ。しまいには自分で注いでいたし」

「…やっぱ酒に逃げるタイプでしたか」

「それを見越して、昨日“呑み過ぎるな”って釘刺していた訳ねｗ」

「で、どーせ、話の端々で何の薬飲んでいるかとか、散々聞かされたんでしょ？」

「まるで、こっそり見てたかのように当てるなぁ…」

そりゃまぁ、アタシャ処方箋見せられましたしねぇ…。
そんなもんわざわざ見せられなくとも、ちょっと前まで自分も服用していたのだから、誰よりも良く知っとるっちゅーねん。
つかわざわざ他人に見せ付ける為に、持ち歩くな。
サブの人は、先日リーダーに泣きついた一件でどうも開き直ったら しく、鬱である事を隠さなくなったどころか露 骨にアピールして来るまでになったのは困り所だなぁ（苦笑）

帰っておいで迷わぬように 独りきりで泣かないで ということで。

本日一番ホットな話題と言えば、やはり小惑星探査機「はやぶさ」が昨日7年の旅を終えて地球に無事帰還した事でしょう。

総まとめ：お帰りなさい、はやぶさ！
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/13/news002.html

様々な技術的なトラブルが続き、一時は帰還すら危ぶまれもしましたが…
それらを乗り越えて、はやぶさはイトカワのサンプル（破片）入りのカプセルを分離。
その後にエクストラミッションとして、機体を回転させて地球を撮影させてあげるという役目をわざわざ与えた辺り、はやぶさに関わった技術者の皆さんのロマンチストな部分が垣間見えましたね（ﾆﾔﾘ

そして、大気圏へ突入して燃え尽きる、はやぶさ。

ここまで人々から愛され、天寿を全う出来て、もしはやぶさに人格があったのなら昨日は最高に「幸せな日」であった事でしょう。

とりあえず「踊らされている」と判っていても、10月に青島文化教材社から発売される「擬人化フィギュア はやぶさたん」はポチっておこう！（←ちょｗ）
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/10/news066.html

あぁ？ワールドカップ？そんなもんもあったっけなー。
※スポーツ嫌い（団体競技は特に）なので、ワールドカップにはとんと興味の無い緋彩さん。

ちなみに今回のタイトルは、判る人には判るこの歌から。

個人的には、トランクになるマークVを着てみたいということで。

映画鑑賞後の興奮が冷めやらぬうちに、マッハで『アイアンマン2』関連のフィギュアを注文していた緋彩さん（←またか！）
今作のフィギュアは、アメコミフィギュア定番の6インチではなく3.75インチがベーシックサイズという展開なようで（国内製品ではS.I.C.極魂に近いサイズ）値段的にもサイズ的にもコレクションし易いのが特徴ですな。

という訳で、今回購入したものを紹介～。

・アイアンマン　マークIV
前作のラストバトルで大破したマークIIIに次いで、更なる改良を施した今回真っ先にお目見えするアーマー。
設定によれば「快適性を重視した」とのことで、ビジネススーツの上からでも装着可能。
エキスポの開幕式で、アーマー脱いだら下はスーツってのは、トレイラーでもお馴染みのシーンですな。
中盤でのトニーさんは、これを着たままベロンベロンに酔っ払ったり、放尿したり、ドーナツ食って寛いでいたりします（笑）

・アイアンマン　マークV
モナコでウィップラッシュの襲撃を受けた際に、装着したアーマー。
「携帯性を重視した」とのことで、トランク型に変形させて持ち歩けるようになっています（フィギュアにトランク型ランチャーがついているのはその為）
簡易型でそれ程パワーは高くないのだろうか、ウィップラッシュ相手にえっれぇ苦戦していましたな。

・アイアンマン　マークVI
クライマックスで登場する、今作における最強アーマー。
父親の遺してくれたヒントからアーク・リアクターを完全版にする為の新元素を発見し、何とか命拾いしたトニーがエキスポで起こる惨劇を防ぐ為に出撃した際に装着。
マークVIという名ではあるが、実質的にはマークIV・改（完全版リアクター対応型）と呼ぶべきなのかも知れない。
ちなみに、一戦闘中に一回しか使えない超必殺技持ち。
このフィギュアは身体がクリア素材で作られており、頭を押すと身体が赤く発光します。

・ウォーマシン
トニーの傍若無人に業を煮やしたローディが、彼を制止するべく保管されていたマークIIアーマーを強奪。
そのまま空軍基地までお持ち帰りし、武装を施されたモノがコレ。
ローディはマークIIのスマートなフォルムを気に入っていたのか（？）武装化の指示には難色を示すも、結局は「上官命令」で押し切られてしまい、渋々ながら実施する事に（武装は全てハマーから購入）
当初はドローンと同様にハマーの制御下にあり、本人の意思を無視してトニーを襲うも、ブラックウィドゥの活躍でシステムリセットをかける事ができ、その後は己の意思でトニーと共に戦う。
それにしてもこのローディさん、ノリノリである。


むぅ…このサイズでも、マークI～マークIIIやアイアンモンガーとか出ているのか。
こうなったら、集めるか！？集めるか！？（←やめれー！）

二年振りの社長は、いきなりやさぐれていた！ということで。

昨日上映開始されたばかりの『アイアンマン2』を、観に行って来たZE！
http://www.ironman2.jp/

自分の命がもう永くないとしたら、どうやって過ごす？
↓
好きな事しまくって、面白おかしく過ごしてやる！

ってのは、まぁよくある話ですが…
マジでやられると、しかもそれが「大会社の社長」だったりすると、これほどウザってぇモノになるとは（笑）

状況が状況なだけに同情の余地が無くも無いが、今作前半でのトニーさんは大人気ない振る舞いばかりが目立ち、その行き過ぎた行為は、とうとう秘書のポッツ女史や親友のローディでさえも怒らせてしまう事に。
特にローディに至っては（なまじ入室のパスコードを教えていた間柄だっただけに）部屋に保管してあったマーク2アーマーを強奪され、アイアンマンVSアイアンマンの戦いにまで発展する始末。

展開としては嘆く所なのだろうけど…
前作を見ていた自分としては（アイアンモンガーとの戦いに赴いたトニーを見送った後）部屋の隅にあったマーク2アーマーをしげしげと長めながら「…次の機会だな」とボソッとつぶやいていたローディを知っているだけに、むしろニヤニヤが止まらなかったよ！（笑）

そして遂に登場、ウォーマシン！
原作コミックのような新型アーマーではなく、調子乗りまくりのトニーを制止する為にローディがマーク2を着用、そのドサクサでお持ち帰りしてそれをベースに、軍基地にて武装を施したもの（上官命令だったけど、当のローディは不満そうだった）なのだが、元が良いモノであるうえ装着者も職業軍人なので、その強さは本家アイアンマンに負けず劣らず。
ローディも何だかんだでスーツの性能には自信があったらしく、ドローンの大群が向かってくる場面で

ドローンがいっぱい来るぜ、どうするよ！？
↓
よし、あの丘に「最強の武器」を置こう！
↓
（二人同時に、丘へ向かって歩き出す）
↓
ちょっと待て、何でお前が行こうとする？
↓
お前が残れ、いやお前が！と言い争っているうちに、ドローン襲来。
↓
トレイラーにもあった、二人同時にフェイスガードを下ろすシーンに。

と、なかなかお茶目な展開もあったり、トニーと仲直りしたシーンでは「スーツは返すよ」とか何とか言ってたクセに、ラストでは掌を返して「帰りの車が無くなったから、もうちょっと借しといて、んじゃ」と言い残し、やはりドサクサに紛れてお持ち帰りしてしまう…よっぽど気に入った＆着たかったんだなぁ、ローディ（ﾆﾔﾆﾔ

また、今回も勿論あります、スタッフロール終了後の恒例オマケシーン。
メキシコの大地に穿たれた大きなクレーター。
その傍らに落っこちていたのは…ハンマー。
そうか…次の新作かはたまたゲストには雷帝さんが来るのか（ﾆﾔﾘ

自分で書いていて何だが、誰が上手い事を言えと（笑）ということで。

ジンキ・エクステンド リヴィジョン　公式サイト
http://products.web-giga.com/jinki/

ああああ～こうして「公式サイト」まで出来ているのを目にすると、いろんな意味でショックですなぁ。
なんつーか、昔の同級生の女の子（なかなか可愛い子で、何気にちょっと好きだったりしたとか）がAVに出てるのを発見してしまった時のような…

しかし半分ショックを感じつつも、残りの半分ではドキドキしてしまい、知り合いだからとか何とか自分にアレコレ言い訳しつつも、結局手にとってしまう、それが男のサガ。

んむ、我ながらコレはなかなかしっくり来る「上手い」表現だな（笑）
だって、買う気満々な自分がいるし！（←おいおいおいおい！）

愛よ鋼の砦に変われ 守りたいものがある限りということで。

引っ越してから随分ご無沙汰していたリボルテックを、久々にチェックしてみたら…まさかまさかの『ゲッターロボ號』が先月発売になっているじゃありませんか！
http://www.j-hobby.com/kms_jpn/shop/prd_detail.asp?dept_id=136&sku=RV089

え？版権大丈夫だったの！？
ネオゲッターが、先に発売されたから
http://www.j-hobby.com/kms_jpn/shop/prd_detail.asp?sku=RV074
てっきりリボルテックでも、版権やら何やらで「出せない」モノだとばかり思っていたのだけど、別にそういう訳じゃなかったのですな？
昨年夏に、スタジオ・ハーフ・アイから購入したネジ流アクション ゲッター號と同様に、パーツ交換で前期版・後期版（ツノ大型化・目に瞳アリ・口元の意匠が牙のように・両腕にアームキャノン追加）に換装可能。
しかもそのうえ、オリジナル武装として「いかにもダイナミック系ロボっぽいワイルド感溢れる武器」まで付属。
號が好きなオイラとしては、これを見逃してしまったら末代までの恥（←そこまで！？）
いつもなら海洋堂の直販で購入するのですが、今回はそんなに待っていられない、今すぐ欲しい！
という事で、申し訳無いけどアマゾンでポチらせて貰いました。

で、それが今日届いた。
開封するやいなや、即行で後期Ver.にする緋彩さん（笑）
ネジ流では入っていなかった、瞳もバッチリ！
これこれ！石川賢ロボと来れば、やっぱ目に瞳が入っていないと！

でもって、リボルテックオリジナル武装
・弾丸ホルダー
・プラズマソード
それに加えて
・対メタルビーストハンドガン
・巨大剣ソード・トマホーク
をフル装備させると、こうなります。
※ソード・トマホークは、アニメ版が発祥だけどデザインがリファインされている。
原作のアラスカ戦線でも、修理＋強化改造に加えてこれくらい武装追加してくれていたら、ひょっとして真ゲッターに主役を奪われる事も無かったのかも知れない…（ﾎﾞｿﾘ

肩のアーマーの色とエンブレムで、さり気なく自己主張（笑）ということで。

ラインナップの数が多すぎて付いて行くのを断念した、マクファーレン・トイズの『Halo3』のフィギュアだけど、久々にROGUE DELUXE ARMOR PACKなるブツを注文してみた。
http://www.monster-japan.co.jp/items/game/halo2/other/other_page.htm

コレ一つで、アーマーがROGUE・SCOUT・C.Q.B.・HAYABUSAの4パターンに組み替えられるのだが、その組み合わせであればオイラがゲーム中で使用しているキャラを再現することも可能！となれば、コレはもう買うしかないでしょ！？
（本当はリペイントして、色も揃えたいところだけど…）

ちなみに右肩のみをC.Q.B.アーマー仕様にしているのは、このアーマーだとエンブレムがよく見える位置に貼られるんですよ。こんな風に（↓）

※ちなみに写真は、箱○のLiveパーク（オンラインイベント）で『Halo3』がお題に選ばれ、声優の植田佳奈さんがゲストに招かれた際の一コマ（青スパルタンがオイラで、赤スパルタンが佳奈様。この時のドツキ合いでは勝てたけど、その直後にリベンジされた）

遂に「公式に」リミッター解除される時が来たのか…ということで。

二回休み。
先月の半ばも二回連続休んで充電したはずなのに、一月もちませんでしたか…。
…って、サブの人も休みなんか！
（事務所に電話したら、そう聞かされた）
となると、今日はリーダーとババァだけ…うわっ！恐っ！いろんな意味で！（笑）

ま、それはさておき。
ついさっきネットを巡回していたら発見し、探偵物語の工藤ちゃんバリにコーヒー噴いた衝撃のニュース。

[18禁]コンプティーク独占スクープ！「JINKI」PCゲーム化決定！その名は「Re:VISION」！！
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20100608#p3

綱島先生、何があったんですか！？
いやまぁ『JINKI 真説』の全５冊購入特典全プレ画集とか、『オリハルコンレイカル』の三巻辺りから乳首券解禁していて、それまで「チラ」だったのが「モロ」になりつつあったので、決して兆候が無かった訳じゃあないんだけど…。

まさかこの先、中野 友貴センセみたく「一般誌」から「成年誌」へ活躍の場を移したりしないよね？
デビュー当時からずっと追いかけている方だけに、そうなったらちょっとショックかも…？

いや、ゲーム出たら間違いなく買うけどね（←おい！）

日本で言えば、ドラえもんの「ヒゲが無い」みたいな…ということで。

先月と同じく、土日しっかり休んだにも関わらず体調が優れなかったので一回休み。

今抱えている仕事は…
毎月の定例業務である、客の意見のとりまとめの一次締めが10日。
でもって、未処理分が50件くらい。
先日の一件で「俺がやる」と宣言してもーた手前、サブやババァにやらせるのはプライドチキンが許さないので、それはまぁ後々ど根性で頑張るとしよう。

もっとも、50件くらいを馬鹿正直に全部処理するのではなく
くだらん内容・無記名のモノ
は俺的判断で却下するから、実際は30件くらいになるんだろうけどね（ﾎﾞｿﾘ

ま、それはさておき。
この週末に、ついに日本でも待望の続編『IRONMAN 2』が公開となりますね。
前作の時点で「今後のマーヴル系映画は全て世界観が繋がっている、クロスオーバー仕様」というアナウンスがなされており、その過程の一つに『キャプテンアメリカ』も入っていまして、かつて90年に一度映画化された時のコレ

から、どれだけの進化っぷりを見せてくれるのか楽しみにしているのですが…

登場ゲームにも影響大か？映画「Captain America: The First Avenger」キャプテン・アメリカの衣装デザインが登場
http://doope.jp/2010/0614925.html

スーツはカッコイイけれど、耳の羽飾りが無いのはどうかなぁ…。
キャプテンアメリカのスーツは、耳の羽飾りも特徴の一つだったから、それが無いと何か物足りない…と言うか、パチもん臭くなる（笑）
なんつーか…スパイダーマンで言えば「スーツにクモの巣の模様が無い」みたいな？
スーツのデザインはコレでいいから、羽飾りは省かないでくれないかなぁ…。

「大人の事情」を考慮して、年末の展開を予想してみた（笑）ということで。

昨夜は、箱○の『METRO2033』に夢中になるあまり夜更かしし過ぎてしまい、気が付けば外には朝日が…（苦笑）
元々そんなに眠くもなかったし、あらためて寝るのも面倒なのでそのまま起きていて、ボケーッとTVを観ていたらスパヒロタイムが始まった…あぁ、そういや今日は日曜でしたな。


ちなみに、今年のスーパー戦隊『天装戦隊ゴセイジャー』は、正直あんまりガッツリ観ていません。
なんつーかね、脚本の作り方がドヘタなんですよ。
バンダイの台所事情が厳しくて、売上をガンガン伸ばしていかにゃならんのかも知れませんが、だからって二週連続パワーアップアイテム登場、一週休んでまた二週連続パワーアップアイテム登場と、初っ端からハイペースに新商品出しまくり。実はペースだけ見れば、昨年のシンケンとそんなに大差はないのですが、話の流れとアイテムの登場に必然性・関連性が無く、昨年のシンケンがなまじその辺をしっかり描いていただけに、余計にそのお粗末さが目立ってしまうんですよね。

で、今日観た回も、早速新キャラ・新メカの登場回。
途中の話をすっ飛ばしているので事の経緯は解らないが、何やらゴセイナイトとかいうメタルヒーローみたいなのが出てきて、グランディオンとかいうメカに合体して、初登場補正で敵を蹴散らしてた。特撮関係の掲示板をちょろっと覗いてみたら、この後にグランディオンが胴体へ変形し、更なる新メカとして両脚になるシーレオン・スカイレオンと合体し、ゴセイグランドなるロボになるそうな。
トドメに1号ロボゴセイグレートと合体して、グランドゴセイグレートにまでなるそうで…
ネットには既にいろいろな画像が出回っているのだが、どの画像も見ていて何やら違和感がある。グランド～に合体すると、それまで上半身担当だったレッドのメカが腹に移動する事となるのだけど、そうなると背中に回した翼も「腹の後ろ」に位置する事となる訳で…何かカッコ悪くね？と思えてならない。

そこで、ちょっと考えてみた。
時期的に考えると、この合体はシンケンでいう所のダイカイシンケンオー。
例年通りに考えると、クリスマス頃にあともう一回「大型アイテムとの最強合体」が残されているはず。
でもって、ゴセイジャーのモチーフは「天使」だ。

【俺的予想】
・年末くらいに出て来る、大型ロボは4枚羽になるパーツの持ち主。
・それがグランド～の背中に合体し、上と下の翼を構成して、本体と合わせて上中下の翼に。
・名前はズバリ！セラフィック・ゴセイグレート。
※セラフ（熾天使・してんし）は、三対六枚の翼を持っています。

はてさて、年末くらいになってこの予想が当たっているか否か。
ちょっと楽しみですねぇ…（笑）

午前中と日曜日は仕事をしない主義（by 探偵物語）ということで。

明日を考えず、夜更かしとか好き勝手できる土曜日はシヤワセだなぁ…（笑）
そんな訳で、朝っぱらから箱○を起動。
ちまちまと進めていた『METRO2033』を、一気にクリア、しかもパッケージソフトとしては久々の全実績解除！

何気にエンディングが2パターンあり、ゲームの行く先々でカルマを貯めつつ特定のフラグを回収していく事で、ラストの展開を選べる（行動するのはあくまでも「自分」であり、条件を満たしているからって強制的にルートが確定する訳ではない。「あえてそうしない」という選択も可能な為）ようになっているのですが
・誘導システムをタワーから撃ち落し、ダークワンとの共存を選ぶ。
・誘導システムを放置し、核ミサイルでダークワンを殲滅する。
（ネタバレなので隠し）
と全く異なる展開の、果たしてどちらがグッドエンドだったのか…それはプレイヤーの判断次第。

ちなみに今月の21日（予定）には、小学館から原作小説が翻訳されて発売されるとの事。
この世界観はなかなか気に入ったので、コレは是非とも予約しておこう！

それはさておき。
先週の日記で書いた、北米のDSiウェアで配信されている『X（エックス）』の続編『X-Scape』だけど
http://www.nintendo.com/games/detail/A4EurpHXL5fI0sm7349ARw7gNWEQy4rq
噂によれば、任天堂は国内において『X-RETURNS』というタイトルの商標を取っているとか何とか…こ、これは来るか？本気と書いてマジで来るか！？

老廃物は、どんどん排出せねばいけませんよね？ということで。

今日は「立場上」このニュースに触れない訳にはいかないだろうなぁ…

高速３社トップ６人退任へ　国交省方針、会長職は廃止
http://www.asahi.com/politics/update/0603/OSK201006030143.html

ソースが朝日新聞という点は個人的にちとアレなんだが、ここが一番報じるのが早かったのと、解りやすい書き方をしていたので、ギリギリ良しとしましょう（苦笑）

こんな事になった原因は、恐らく先月半ばにあったコレ（↓）なんでしょうねぇ。

西日本高速の告発問題　尾立議員　調査に異議
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010051802000062.html

正直、内部の人間である自分としては「面白くなってきたｗ」というのが正直な感想。
西日本という事なので、一番関わりがあるのはどっちかといえば俺よりもおとん。
ぶっちゃけ、おとんの給料に影響が出て両親が食いっぱぐれる羽目にならなけりゃ（あとその余波で、俺の給料にも影響が出なければ）この手の不正問題はどんどん告発して、どんどん表沙汰にして、どんどん引っ掻き回してやって下さい。

膿は絞り出さないと、治るモノも治りませんからねぇ（嘲笑）

赤いシグナルは非常…ではなく、血みどろのサイン（予定）ということで。

今年の頭くらいに、ビープロの特撮の名作『電人ザボーガー』

が、日活が今年設立した海外向けレーベル「Sushi Tyhoon（寿司台風）」の１タイトルとして、『片腕マシンガール』の井口昇監督の手によりリメイクされるという話がありました。

撮影開始は「春から」という事だったので、もう始まっているのかなぁ？
…とか思っていたら、ある日ネット界隈でこんな写真を発見！


おぉ！カッコイイ！
けど…マシーン・ザボーガーもマシーン・ホークも思ったより普通なデザインですな？
マシーン・ホークこそ、放映当時の原案を再現してザボーガーと同様に変形する（本編では変形はしなかった）ようなデザインになっていますけど、ザボーガーに関してはほぼ当時のままで、殆どアレンジされていないじゃないですか。

あ、でも真ん中の写真では、顔がストロングザボーガー仕様に…。
という事は、ロボット形態だけではなくバイク形態の時も合体できるという事か！？


寿司台風レーベルは
日本の映倫では審査で引っかかってしまうような過激な作品ばかりを制作、海外でリリースすること。
という狙いで発足したそうで、そこへ加えて監督が井口昇氏という事もあって
かなりスプラッターな

内容になると予想していたのですけど、もしこの写真がその「リメイク版」のモノだとすれば、案外正当派なヒーローものとして製作されているって事ですかなぁ？

一筆啓上（書いてないけど）ブチ撒けて候ということで。

サブの人が、リーダーに泣き入れやがった。

16時頃に、リーダーが突然サブの人と俺を会議室に呼び出して、三者面談状態という段階で「ロクな話じゃねぇな」とは思っていましたが、要約すると…

１．今の仕事状態が、ものっそいキツいんです（サブ）
２．サブが要領悪い人なんで、ネ（略）との調整が必要となる取材関係だけでも手伝ってやってくれね？（リーダー）
３．ババァはもう「戦力外」って事で（二人）

真っ先に出た言葉は、当然ながら
甘えんじゃねぇ、このバカちんが！
でした。
サブのやってる仕事なんざ、社員（主に幹部連中）の予定調整と取材対応の二つだけ。
つかそもそも、サブの人はその程度の事しか出来ず、ババァはそもそも仕事しねぇ・できねぇと、勤続年数が「俺の年齢と同じくらいある」人間が二人揃ってクソ役に立ってないから、その皺寄せをオイラが一身にひっ被っているというのに…
このぬるま湯な状態ですら「いっぱいいっぱいで鬱が再発しそうです～」と泣き言いうとか、貴様どんだけ甘え癖が染み付いてしまってるんだ！
上司に直訴する事で物事を深刻にさせるのは俺も使った手ではあるが、アンタの場合は「かなり甘えさせて貰っていて、まだ全然楽」なレベルだろうが！こっちは「場合によっては問答無用で退職する」レベルまで考えたうえで、直訴したんだぞ！（怒）

「え！？直訴してたの！？それも部長に！？」

頭に血が上っていた為とはいえ、うっかり直訴した件をバラしてしまい、その事実に驚くリーダー。
内心「やっべ！」と思いつつも、もうこうなったら勢いだ！

「しましたよ！あの時の状況を思い直してくださいよ！俺ァ、あの時期アンタの連続スルーパスによるストレスで常時イライラしまくっていて、四月でリーダー変えるか・人員増やすかしないとマジで辞めるとまで宣言したんですぜ！」

「ぬ…あ、いや、それは、うん、確かにスマンかった」

「で、いざ蓋を開けてみれば、確かに人員は増えたんで、まぁこれならいいか？と思ったのも束の間。人数こそ増えたものの苦労は3倍くらいになっちゃったし…この二ヶ月くらい、俺のサブとババァに対する態度がかなりキツいものだってのは、リーダーとて見てるでしょうや？」

「あぁ確かに…明らかに、ここのところ嫌味が直球になりつつあるな」

で、そこから延々一時間くらいリーダーにはこれまで直接言わなかった文句を、サブの人にはお説教とアドバイスをする羽目に。
その結果、暫くの間は「取材関係に関してはオイラが一度チェック入れる」という事で落ち着きましたよっと。

ちなみに、３に関してはメンバー全員意見が一致（笑）

「本当だったら、客の意見のとりまとめとかババァにやらせようと思っていたんだが…まさかあそこまで仕事しねぇ奴だとは俺も思わなかった。それはスマンが任せていいか？」

「というか、端から自分がやっちまおうと思ってました。入力方法やらいちいち教えても、今までロクに仕事やってない人間なんだし、とても覚えられるとは思えん。むしろ10日に一次締め日が迫っている事を考えると、自分がやった方が断然早い」

「スマンな…せめて、それで残業する時はフリーパスで判子押すくらいはするから、それは頼むわ」

「本社の暇なジジィが、残業がどーのこーのと最近うるさいのに？いいんですかぃ？ｗ」

「だって“業務”だろ？業務過多で残業が必要となれば、上司として認可せん訳にはいかんだろｗ」

「よっしゃ！残業代稼ぎ放題ー！ｗ」

いいのかよ、他ならぬ総務がそんな真似して？（笑）

トリガーを引く時は、常に懐具合を気にしながら…せ、世知辛いよ！ということで。

最近XBLAのゲームばかりだったので、久々に何かパッケージソフトをがっつりと遊びたくなり、先月の半ばに発売された箱○ソフト『METRO2033』
http://www.spike.co.jp/metro2033/
をプレイ開始してみたり。

本作は、ロシアの作家ドミトリー・グルホフスキー氏の小説を原作としたゲームでして、19XX年…もとい2013年、地球は核の炎に包まれた！
地上は、放射能による突然変異で発生したミュータントが闊歩する危険な場所へと変貌し、僅かに生き残った人々は、放射能の及ばない地下＝地下鉄（メトロ）跡の廃墟へと逃げ延び、そこでミュータントの襲撃に怯えながら細々と暮らすしかなくなった。
しかし、人が生きる為には、物資が必要不可欠。
そこで屈強な者で構成されたレンジャー部隊が「危険請負人」として、放射能漂う地域やミュータントの群れの中を掻い潜っては物資を運んだり、またミュータントの襲撃からも人々を守ったりする。

主人公の青年アルチョムもまたレンジャーに憧れを持つ一人であり、今日も義父の知人のレンジャー「ハンター」が来るというので、他の駅の話を聞かせて貰おうと義父と共に会いに行ったのだが…。


ゲームの特徴としては、世界観が世界観なだけに従来の「通貨」が意味を成さなくなっており、この世界における取引は全て「銃弾」で行われる。
銃弾は通貨であると同時に身を守る武器でもあり…言うなれば、金投げて戦っているようなもの。
普通のFPSでも残弾には気を遣いながら撃たねばらならないモノなのに、その弾が「金としても使える」となれば、その重要性はさらにドン！
緋彩さんは性根が貧乏性なのでついついケチりたくなり、唯一ノーコストで戦えるナイフで強引に蹴散らそうとして…

うわ、ちょ…待っ…敵の数が、多過ｇ…アガヒャー！（苦笑）

このシビアなロシア（元・ロシア？）で、果たしてアルチョム＝緋彩は生き延びられるのだろうか！？