危うく死に掛けました(←挨拶)
先日4日と同じく、今日もまた防災備蓄品の飲料水の入替え作業。
例によって搬入業者は今回も遅れに遅れ、昼頃の到着予定が結局来たのは15時。
で、これまた前回と同様に遅れた侘びの言葉は無いわ、搬入なんてしてくれないわなので、仕方なくオイラと店長の二人で2リットル×6本×100箱という量を、えっちらおっちらリヤカーを使って運んでいたのだけど…
「あ…あれっ?ちょ、ちょっと、待っ…コレは、アカン、ヤバい…」
3往復目くらいで突然オイラの視界が揺らぎ出し、軽い頭痛と吐き気が襲いかかり、立ってるのもヤバイくらいにフラついて来たので、あぁこりゃ熱中症になりかかってるんだろうなぁと自己診断(←割と冷静)
何とか備蓄倉庫のまん前にある日影までド根性で辿り着き、そのまま腰を下ろしてぐったり…搬入は別の人に代わって貰い、自分は回復の為に座りっぱなしという無様な醜態を晒しましたとさ、わっはっは!