2016年5月25日水曜日

「白血球数が異常増大」とか聞くと、真っ先に「白血病」というワードが思い浮かぶんですけど…ですけど…(恐)ということで。

病院にて、診察と血液検査の結果を聞く。

解熱剤もそこそこ効いてきて、やっと体温37度台からも脱出(つっても、36.9度だけど)
とりあえず臓器に異常はなかったが、白血球が多い(通常4000~9000のところ13000とかあった)ので点滴を受け、消炎剤と鎮痛剤と抗菌剤を出して貰ったさ。

しっかし今回の発熱は「白血球数の異常」が原因って事だったが、そもそも白血球がやたら増えるってどういう状況で起こるんだ?
平常値が4000~9000(ってだけでもえっれぇ幅がある気もするが)のところ、オイラは13000とかだったので明らかに異常であるのは判る。
が、何か変な菌を貰っただけでそんなに増えるモンだろうk…あ、いや、適当にググってみたら「風邪でもなる」とあるな。
じゃあやっぱ、原因は風邪菌のせいなのか?

そして、診察から戻って暫くの後に…何か右の脛が痛い?

どっかにぶつけたりこすったりした記憶は無いが、何やら真っ赤に腫れあがっていて、熱まで持ってるぞ!?
痛みの度合いは結構深刻で、右脚に何らかの負荷がちょっとでもかかる(歩く程度でも)と突っ張るような感覚と鈍痛が走る…まぁ全く歩けないほどではないし、週末まで様子見でまた診て貰うかなぁ。

もしかして痛み止めが出されたのって、こういう事態を予期してなのだろうか?

と、とりあえず飲むだけ飲んでおこう…普通に座っているだけでも痛いのに、こんなんじゃ寝られたモンじゃねぇや。

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