2013年12月25日水曜日

ぶっちゃけ新要領だと、出張へ行けば行くだけ損するという考え方もできるよね?というか実質的にそうだよね?ということで。

ふざけんなこの野郎。

旅費支給要領改正の通知が来たのだけど、それを見て真っ先に口から出た言葉がコレ。



来年1月1日から改正されるのは
・日当及び日額旅費の廃止
・宿泊料の見直し
の二点について。

このうち「宿泊料の見直し」は、3,000円の減額。
減額つっても、まだ出るだけマシ。

そう「出るだけマシ」なんだよ。

問題はその前の「日当と日額旅費の廃止」の方!
廃止とあるだけに、全然出なくなる!
つまり公共交通機関(電車とか)を利用するとか宿泊を伴う出張出ない限り、旅費ゼロって事じゃねーか。
おい、考えてみろ?
地区の人間が「電車に乗るような」出張なんて年に何回ある?
飛行機に至っては、管轄的にまず利用する事はないぞ?
宿泊を伴うにしても元々3,000円減のところへ日当も出ないとか、ほぼ半減にも等しいじゃねーか。

まぁまだこれでも給料が出ているだけ、他の会社に比べたらいい方なのかなぁ…。

つってもこれで給料にまで支障出すようであれば、流石に会社辞めるけどね。
洗いざらい全部ぶちまけたうえで。

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