2013年8月29日木曜日

元々のコンセプトは、着化指令シリーズバイクルテクターに付属するマルチパック「パワーリフター」なんですよということで。

レゴ レスキューポリスの途中経過その5。

今回は、白と青のバックパック装備を作ってみたッ!
以前の日記でも、仮組み状態で公開した「注射器パーツを銃口に見立てた」ボスワインダーっぽいモノと、どっこい力持ちキャラのオプションとしては割とベタなパワーアーム的なモノ。
パワーアームはアタッチメント部を換装することで様々な用途に使える…という設定にしているけど、とりあえずは「手」から作ってみましたよっと。

アーム部分は、zizyさん
http://blog.livedoor.jp/zizy00220022/
のLEGO系同人誌「ブロックでロボをつくろう!!小型ロボ編1」に載っているお手本のひとつであるC腕を基本として、見栄えが良くする(青成分を増やす)為に1×1プレートを二の腕に追加したのと、アタッチメント部分の間接強度を増やすべく1×1垂直クリップを二枚重ねとした程度。
参考の完成度が高いので、オイラみたいな素人のアイデアなんぞ恐れ多くて入れ込める余地なんて見当たりません(苦笑)
ここからできることとなると、後は肩にパーツを盛ってフォルム変えるくらいかなぁ?

で、今回作ったアタッチメントのハンドパーツは、ニンジャゴーのファイヤーメックの手を観察してながらら「バイオニクルのパーツを使わず」「フィグに対して大き過ぎず小さ過ぎず適度にハッタリの効くサイズ」を追求していったら、こんなんでました。
他の候補としては「ドリル」とか「放水」とか「クレーン」とかを作ってみたいですな。

さぁ、残るは黒のバックパックだ!

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