2013年2月7日木曜日

「内なるドラゴンがどーとか…」と言ってると、そこはかとなく厨二病っぽく聞こえてしまう(笑)ということで。

今年度の仮面ライダーのアクションフィギュア、WAP!(ウィザード・アクション・プリーズ!)シリーズは妙に発売が遅く、とりあえず基本であるフレイムスタイルだけは買ってはいたものの、それ以降は特に手を出していなかったのですよん。
フォーゼが第一話とほぼ同時に販売だったので、余計にそう思える。

で、本編での登場から遅れること三ヶ月。
パワーアップフォームのフレイムドラゴンもようやく発売になったので、久々に購入。
黒メインで引き締まった感のあった基本フォームに対し、なんたらドラゴンは各スタイルのイメージカラー(フレイムだと・ウォーターだとといった感じ)をメインに配色が逆転しており、かなり派手な印象。

基本フォームでは、胸のスイッチで頭部が光るライトギミックがあったけど、 こちらは無し。
その代わり、各スタイルでそれぞれドラゴンパーツが1つずつ付属しているそうで、フレイムには頭パーツであるドラゴスカルが付属。
胸に装着する事で、必殺技が再現可能となります。
他3つのスタイルに付いてくるパーツ(翼・爪・尾)を全部乗せすれば、先の劇場版で一足早く見られたスペシャルラッシュと同様の姿のオールドラゴンになる…予定、いやまだ他の三種が発売されてないからね?

あともう一つ、先日の放映分で登場したドラゴタイマーも付属。
もしかして発売がえっれぇ遅かったのは、劇中にコレが登場するまで待っていたからなのか?

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