スーパーマン 新聞記者を辞める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121025/k10015998041000.html
実はそれと平行して、こういう面白い事態にもなっていたり。
新聞社辞め、「無職」になったスーパーマン 米メディアからさっそく「雇います」ラブコール
http://www.j-cast.com/2012/10/24151293.html
こういうユーモアがさらっと出て来るのは、いかにもアメリカ「らしい」よなぁ(笑)
と同時に、日本でも鉄腕アトムとかドラえもんが市民権を得たように、アメリカではスーパーマンが国民から愛されているんだなぁ…とあらためて感じたり。
ちなみにコレには、もう一つ展開があって…
「活動の場ネットに移す」が気に入らず 朝日天声人語がスーパーマンに「クレーム」
http://news.livedoor.com/article/detail/7085754/
朝日…(苦笑)
いやもうね、この自覚の無さには何つーか「苦笑い」しか出て来ませんわい。
ちなみに記事中で語られている、かずみ義幸さんのツイートはこちら。
スーパーマンが新聞記者辞めたと天声人語。 辞めるときの台詞が 「新聞はもはや、ジャーナリズムではなく娯楽になり下がった」といったのを、この天声人語の記者は 「娯楽だと嘆いたのは場の勢いだろうが」って・・・ ああ、自覚無いんだなぁ・・・
— かずみ義幸さん (@doriken3) 10月 25, 2012
まぁそうは言ってもね、アメコミでは「マンネリ打破」とかの様々な理由(というか事情)から、劇的な大事件が割としょっちゅう起こっているのだし。
特にスーパーマンなんか二回くらい死んでいるのだから、たかだか無職になった程度じゃ今更驚きゃしませんて(苦笑)
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