2010年11月19日金曜日

結局は「優秀な緋彩さん」頼みですか、そうですか…ということで。

今週の主な仕事の一つに、今年度の「業績評価」なんてのがありまして…。

とりまとめるのは総務の仕事なんだが、売上とかの業績に関わる数字は営業の持ち分。
つまりコレを作るには、両方のチームが協力する事が不可欠。
本来であればこの手の仕事オイラに回ってくる所なのだが、日頃のオイラの多忙っぷりを察してくれたリーダーとA先輩が気を遣ってくれて、この件についてはサブの人とババァが担当する事となり、オイラはノータッチ。

…だったはずなのに!はずなのに!!!

数字は既に出ているので、後はそれを足し算して、エクセルの様式へと転記するだけ。
頭使う事なんてなーんも無い単純作業なのに、何故に「出来ない」とほざくかサブの人!?

ババァもババァで「自分はあくまでも補助」という間違ったスタンスでいて大部分はサブの人に投げっ放しにしているうえ、次の月曜に休み入れてやがって土日月火の四連休だから「今日は残業しない」と、もはや完全に他人事モード。
いや「今日は」って言うか「いつも」残業なんてしてないやん、アンタ…(溜息)

で、その資料提出の締切は今日
このままでは提出するどころか完成すら危うい為、流石にリーダーからもちょっと見てやってと頼まれてしまい、表向き蚊帳の外というスタンスではあったものの、裏で資料は貰っていたので、渋々ながら資料にざっと目を通し、サブに指示するも、これっぽっちも理解されず…アンタ一体何処までアホなんだ!?
「いちにのさんすう」レベルにまで落として、ようやく理解させる事に成功…いや、だからそこで「凄いな!頭いいな!」とか賞賛するな!
俺が頭良いんじゃねぇ!
アンタが絶望的なまでに馬鹿なだけだってのに、気付けって!
全く、何が悲しゅーて「自分の親くらいの年齢の人」に算数の授業せにゃならんのよ…緋彩さん、余りにも情けなくて泣けてくらぁ(苦笑)

結局、当初の目論見とは裏腹に俺がケツを持つ羽目になり、数字の修正やら、営業からの資料待ちやらでこんな時間まで残業していた次第。
本社へデータを送信した頃には(定時ダッシュしているババァは言うまでも無く)サブの人も「自分の役目は終わった」と言わんばかりに、とっくの昔に帰宅してしまっており…オイラとしては、もはや文句言う気力も無し。

同期のM代も今回ばかりはオイラに味方してくれて、データ譲渡の為にこちらへ送ったメールでわざわざ名指ししてサブとババァ宛てに「本来総務でとりまとめる仕事を、営業に丸投げするんじゃねぇ」と注意勧告してくれていたけど…ま、コレは恐らく暖簾にナントカな結果となるだろうな。

こりゃ本気でいっぺん入院レベルまで、身体壊さないといかんかなぁ?

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