2009年11月28日土曜日

カルメン、もとい緋彩故郷に帰る…っていうか「強制召還」?ということで。

ま、そんな訳で、1泊2日で実家へと帰省。

「早めに帰って来い」とうるさいので、だったらいっそこっちも開き直って始発とかで帰ってやろうか(3時頃発なので、5時頃には着く)と一瞬考えたが、そんなバカな事する元気が今は無いので、このプランは却下。
風邪気味でもあったので昨夜はちゃっちゃと寝たのだけど…結局思いっきり寝過ごしてしまい、タクシーの運ちゃんが鳴らしてくれた呼び鈴で起こされて、スクランブル発進(苦笑)

で、最寄り駅まで辿り着いたのだが「バスで帰るし、迎えは不要」とメールしておいたにも関わらず、何だかんだで迎えに来てくれるおとん。
この親バカ!(←でも嬉しい)

ここへ辿り着くまでの間も大概爆睡していたのだが、それでも完全には疲れはとれず。
実家の玄関を入った緋彩さんの口から真っ先に出たのは「ただいま」よりも「とりあえず寝させれ、話はそれからだ」だったそうな(笑)
そのまま午前中は爆睡し、昼前にモソモソ置き出して持参した装備品に着替え、ミッションへと望みましたとさ。

   ---   中略   ---

でもって、ミッション終了。
一応やるだけはやった、後はどうとでもなれ。

夜は持参したDSで『Grand Theft Auto: Chinatown Wars』を延々プレイしながら、深夜テレビをつらつら流し見ていたのだが

とある科学の超電磁砲<レールガン>

マクロスFrontier(再)

NEEDLESS

という番組編成をした奴は、きがくるっとる(笑)
思わず全部観てしまって、気が付いたら朝の4時だよ!
アタシャ明日の昼過ぎには、また電車乗るんだっつーの!!!

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