『レーサーに売るものと一般のユーザーに売るものに違いはありません。』モデルこそいつくかありますが、基本のものは全て同じものです。一般のお客様であろうとレーサーであろうと、命の重さに変わりはないんだから、違うものを売ること自体を潔しとしない、という考えです。 pic.twitter.com/nJl1goNf6A— アライヘルメット Arai Helmet (@araihelmetjapan) July 23, 2019
こうきて
レーサーは一度被ったらレースが終わるまで脱がないが、一般のお客様は近くのコンビニ行ったり、ツーリングの途中で休憩取ったり・・— しょうこパパです (@shouko_papa2) July 23, 2019
あと、時速300Km出したりしない
無駄に高い物を客に売りつける言い訳にするな!
こう
無駄に高い物ではないです。— ACE@07R1_17R1M (@ACE_07_R1) July 24, 2019
高い物には高いなりの理由があります。
ご自分の希望するメーカー商品が高ければ、
もっと安いメーカーの物を買う事をお勧めします。
不幸にも事故を起こしてしまった時に、
その違いが分かるかもしれません。 https://t.co/VubmlGhsdp
で、ふと考える。
バイワさんでメット買った時にもいろいろ教えて貰ったけど、バイク乗りにとってメットは自分の命を守る最重要アイテムなので、決して妥協していいものではない。
一口にヘルメットつっても文字通りピンからキリまであるって奴で、3つ目のツイート「高いものには高いなりの理由がある」のとおり、基本的に価格に対して質も性能も安全性も正比例すると思って間違いではなく、それ故にオイラはショウエイのメットを愛用している。
2番目のツイートの人はそこら辺が解ってないっぽいので、アマゾンで3,000円くらいのメットでも買って満足してりゃいいんじゃないですかネェ?
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