9月と3月恒例の防災訓練の日。
毎年不満しか出ないイベントで、コレについて書くと愚痴ばっかりになるんだけど
今回もそうです(苦笑)
今回の訓練においても、ババアに対して不満がありまくりなのはもはや言うまでも無いんだけど…今回はそれ以上に文句を言いたい相手がいる。
おい、保全総務課長のO野?
お前、所長の前でいいカッコしたかったのか、日頃お馴染みの上から目線に加えアレやれコレやれとやたらアゴでこき使ってくれたけど、一つだけ訂正してやるぞ。
この防災訓練は、本来ならお前らネ(略)がやるべき仕事なんだぜ?
それまで防災に対する意識が薄く、しょっぱい物置に申し訳程度の消耗品を入れた程度で防災倉庫でございとほざいていたのが、2011年3月の震災を機にガラッと豹変。
盛大に金かけまくって、大量の救援物資やら発電機やら救急用品やら簡易トイレやらテントやら揃った耐震倉庫を各現場に配備し、それらを用いての半期に一度の防災訓練も義務とした…のだが、それらは全て親会社が主導で行ったモノ。
これに伴い本来であれば防災関係の業務は全てネ(略)主導で、俺らは要請に応じて協力するという風に聞かされていたのだが、現実はどうよ?
計画やら調整やら実施やら防災備蓄品の管理やら1から10まで俺らに全部丸投げしておいて、当日はゲスト参加気分で見てるだけの保全事務所が殆ど。
本来の役割を理解しており、率先して取り仕切ってくれたのなんて名古屋と高山くらいで、福井も敦賀も豊田も、そしてここ岐阜もなーんもしてくれなかったぞ。
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