電車の中とか(の公共の場)で、心の中で思ってりゃいいだけの文句をわざわざ口に出しちゃうおっさんって、どういう神経の持ち主なんだろうねぇ?
しかし聞こえるように言う割に、本人に直接は言えないのな。
いつもならスルー案件なんだけど、相手は隣に座ってるうえ、明かに俺に対して言いやがったので流石にスルー不可。
言いたい事があればハッキリ言ってくれればいい、こちらに非があるのならば誤りもするのに、陰口みたいな言い方が気に入らなかったので「あぁン?」と睨んでやったら、慌てて目ェ逸らしてずっと窓の外を凝視モード。
マトモに喧嘩も売れねぇのなら、陰口は本人に聞こえないところでやれチキン!
で、そのおっさん。
電車の終点である米原に近づいた頃になると、すぐ前にドアがあるにも関わらず、わざわざ隣の車両へそそくさと移動し出しました。
えぇ、言ってやりましたよ「逃げんなや」と。
聞こえないフリされましたが(笑)
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