2015年3月15日日曜日

ムスタングっぽいレシプロ機、半年かかってやっと完成したよ!ということで。

9月頃から組み上げていたものの「着陸脚の構成に行き詰って」頓挫していたムスタングもどきが、遂に完成。
命名:フォスキーア(foschia)
イタリア語で「霞」を意味し、その名が示すように敵機の目には霞としか映らないくらいの驚異的な速度を誇る。
ムスタングをベースに二重反転プロペラ化やら軽量化やらが施されている、極・速度重視のピーキーな機体…とかそんな感じで。

ちなみに着陸脚の構成は、いろいろ悩んだ挙句にこうなりました。
フォロワーのキムロンさんから教わった着陸脚を、機体に合うように弄り倒した結果…こうなった!
収納した際に主翼のフォルムを崩さぬよう「なるべく薄く」仕上げた結果がこれなんだけど、お手本の原型を殆ど留めてないという(苦笑)

がっちり組んじゃったので剛性ありまくりな反面、これから引越しに際して分解せにゃならんというのにそれがやり辛いったらありゃしない(笑)

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