2014年2月1日土曜日

なにがなんでも実家との関わりは極力避けようと、引っ張りに引っ張りまくって抵抗する放蕩息子ということで。

チッ…とうとう実家に住所がバレてしまった(←マジで嫌そうな顔)

いやね、仕事中に携帯へ電話が入ったのだけど、オイラが蛇蠍レベルで嫌ってる「ぱそこんなんてわからないよー」な人種で携帯の操作すら危なっかしいおかんがかけて来る場合は火急の用である可能性があるから、唯一出るようにしているんですよね。
逆におとんは「パソコン超解る人」なので、それはそれで誤魔化すのに一苦労するけど。
まぁおとんは、オフィスにPC-88が2台だけとかそんな時代からPCに触れまくってた人で、今もPCルームが「ひみつきち」と化している人だからなぁ…。
オイラの誤魔化しも、果たしてどこまで通用してるんだか?(苦笑)

住所の件についてはいつものようにまた誤魔化そうとしていたのだが、今回は資格関係の重要書類が実家に届いてしまったとの事で、そうなると流石に教えないという訳にもいかず已む無く伝えねばならない羽目に(←めっさ心底全力で嫌そうな表情)

「それで電話番号は?」

「あ、悪い。たまたま葉書を持ってたから住所は判ったけど、電話番号までは書いてないから判らんわ」

「自分の家の番号やろうが!?」

「滅多にかからない電話の番号なんて、いちいち覚えてねーよ!」

ゴメン嘘、実際は目の前に手続きする時に番号をメモったノートが置いてありますねん。

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