2013年7月20日土曜日

「路線変更としての萌えキャラ投入」ではなく「的確なサポート」と「倉庫アイテムの有効活用」が誕生の理由…ということで。

3ヶ月振りくらいの、スカルラットさん(←挨拶)

暫く他のゲームに浮気してアークス稼業をサボってた間に、PSO2は何やら大型アップデート「Code:EPISODE2」なるモノが、先日17日から入ったそうで…

新しく追加された項目は数多いので、公式を参照!(←手抜き)
http://pso2.jp/players/update/20130717/

新種族だの新クラスだの新武器だの新フィールドだのいろいろあるけれど、とりあえず新システムのひとつ「サポートパートナー」が真っ先に直面しなければいけないようだ。

公式の説明を読むに
http://pso2.jp/players/update/20130717/05/
PSPoとかでいうところのパートナーマシナリー(通称パシリ)のような立場のNPCらしく
PCと同様のキャラクリエイトで作成し
PCと同様にエステや装備品などでのカスタマイズも可能で
クエストに同行させたり、オーダー(収集系)の手伝いをさせたりでき、それによってPCと同様に経験値を得て成長する…と。
つまりちっこいPCがNPCとして付いて来てくれるとか、そういう事なんですな?

逆に言えば、作成する際は(よっぽど妥協するのでなければ)ゲーム開始時と同じくらいにキャラクリで悩まねばならない訳ですな(苦笑)



---   間   ---



で、三時間の悪戦苦闘の末に完成させたのがこちら!
サポートパートナーのビアンカさん。
スカルラットがキャストである手前フォース関係は不得手なので、種族:ニューマンメインクラス:フォースとしてお互いにサポートし合えるようにしました。
(アラオパーツを得るのにスクラッチを引きまくった際、キャストでは装備できないコスチュームもワンサカ手に入っていたので、その使い道が欲しかったというのもある)

ロボのクリエイトならともかく、ネトゲで女性キャラはあまり作った事がなく。
(黒歴史である、某「汁」でサブキャラとして作ったくらいか…?)
ましてやPSO2のキャラクリは選択可能な項目が細かく「こだわろうと思ったらどこまでもこだわれる」ので、オイラのセンスじゃコレが精一杯。
自分では、結構可愛くできた方だと思うんですがねぇ?

ちなみに名前は某ドラクエVが元ネタではなく、スカルラット(イタリア語で緋色)に対してビアンカ(イタリア語で白)というコンセプト。
はいそこ、紅白でめでたいコンビとか言わない(笑)

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