これまで超次元な事をいろいろやって来て、何で今更のように原点に立ち返って「普通に」サッカーやろうとしているんだろう？（笑）ということで。

今日は、本当に何もしなかった日。

つか疲労感マキシマムで急速に休息が必要レベルだったので、とても遊びに行ったりしてるどころじゃねぇんですよ、ドチクショウ（笑）

ま、それはさておき。
日曜の夕方は、晩飯を食いながらAT-Xで

ダンボール戦機WARS
↓
クロスファイト ビーダマンeS
↓
ビーストサーガ
↓
たまごっち！～ゆめキラドリーム～
↓
イナズマイレブンGO ギャラクシー
↓
ムシブギョー
↓
デート・ア・ライブ

と3時間ぶっ続けでアニメ観るのが、最近のトレンディとなりつつあるのだが…

イナイレギャラクシーを観ながら、緋彩さんは思う。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inazumago/index2.html

サッカー未経験者（かつ問題児）を寄せ集めてチームを作り、いろいろ諍いとか蟠りとかを乗り越えてバラバラだった心を一つに合わせ、世界一を目指す…ってな展開は、本来は一作目の段階でやっとくような話じゃねーの？
これまで3シリーズにも亘って散々っぱら「超次元サッカー」をやっておきながら、今更思い出したようにそんな初心な展開をやらなくても（苦笑）

つか11人中8人がサッカー未経験者＋うち6人は非協力的＋化身とかミキシマックスとかも使用不可という状況は、雷門イレブンから引継ぎ組み3人のストレス感はハンパ無かろうなぁ…。
これまでのシリーズでもいろいろストレス抱えまくりで悩み担当だった神童先輩あたりは「黒岩監督の隠された意図が判明」したり「チームがまとまって来たりする」頃には、重症の胃潰瘍に侵されてぶっ倒れるんじゃね？（笑）