2012年9月30日日曜日

「アイエエエエ!書籍化!?書籍化ナンデ!?」「コワイ!」「ゴボボーッ!」ということで。

予約してあった小説『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1』が到着。
http://ninjaslayer.jp/


本作品の概要は…

【ニンジャスレイヤー@wikiより】

全米を震撼させているサイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」。
原作者はブラッドレー・ボンド、フィリップ・ニンジャ・モーゼズ。
現在twitter上にて日本語翻訳版が連載されておりじわじわと人気を集めている。
翻訳チームのアナウンスによると、2011年6月の時点で推定読者数は約57万人に達していると豪語しているが定かではない。
(その後、フォロワー1万人を達成した2012年4月13日時点で推定読者数は1200万人に達したというアナウンスがあった。ナンデ!?)

Twitterアカウントでリアルタイム連載されているほか、再放送専用アカウントもあり、また有志の方によりTogetterのまとめも整備されている。詳しくはリンク集を参照。

実際日本で書籍が出版されれば大ヒット間違い無しなポテンシャルを秘めている、と信じて止まないファン(ニンジャヘッズ)が狂った様に普及活動を続けており、2012年、晴れて書籍化。

次々と飛んでくる狂った言葉使いと勘違い日本観が特徴的。
マッポーの世で逞しく生きる登場人物達は、時に笑いを呼び、時に涙を誘う・・。

というモノ。

ツイッターでたまたまコレに出会い、その「忍殺語」と称される独特の言葉遣いと世界観に魅せられて、たちまちのうちにニンジャヘッズの一員となったオイラ。

書籍化されるとなった時はマッハで予約いれてましたよ!
え?シリーズ化?ネオサイタマ炎上だけで、あと3巻出る?そっちも予約せねば!

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