8月に故障したトイレのロータンクが、やっと修理完了。
前回も示したこの図で説明すると…
http://kakudai.jp/try/toilet/001_6_lowtank.html
ゴムフロートのユニットが劣化して、止水が上手くいってない(水が漏れている)ので、早い話がそのユニットを丸ごと交換してくれれば良いのだが…
最初に来た修理業者の人が、前回(8月18日分参照)の日記で書いた
修理には来てくれたものの、今日もまだ部品が足らんとかで、完全には直せていないと来た!
※ウチのはI型で、オーバーフロー管に付いているフロートのストッパーが無かったらしい。
から「部品取り寄せる」つって、三週間も連絡無し。
不動産会社を通じて文句言ったら、流石にすぐに来てくれたものの「古い製品なので部品がもう無い」の一点張りで、どうにもならなさそうな様子。
つーかさ?三十年も前の古い製品つーけど、常識的に考えて三十年前のモノを今でも現役で使ってるなんて考えられないんですが?特に水回りなんて劣化が付いて回るんだし、普通は何度か入れ替えして、それなりに新しいモノに置き換わっているはずなんですが?
で、結局修理ならず。
心配した不動産屋さんが確認の電話を入れてくれたので、 状況を説明すると「別の業者を手配してみます」との話になり、次に来たコ○リの修理業者の人に診て貰ったら
「部品取り寄せましょう。今は連休中なので、ちょっと時間がかかりますけど」
とアッサリ解決。
何だよ、部品やっぱあるんじゃん(苦笑)
ここまでが先週の話で、部品を取り寄せて貰って正式な修理に来て貰ったのが2時間前。
えぇもう、これまでけっ躓いていたのが嘘のように、アッサリ直りましたよ。
これでトイレへ行く度にドライバーで止水栓を開け閉めする必要が無くなるぞ!(喜)
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