2012年8月24日金曜日

いやもうなんつーか、画面で「○○さん」と呼ばれる度にムズムズしますね、コレは(笑)ということで。

「自分の名前で検索をかけてみる」ってのは、誰もが一度くらいやった事あるはず。

ちなみにオイラの場合はというと…古い日活映画が、トップに出て来ましたとさ。
調べてみたら、登場人物の一人がオイラと同姓同名
御丁寧に漢字まで一致しているのだから、なるほどそりゃ検索のトップに引っかかる訳だわ(笑)

となると、当然ちょっと観てみたくなる訳なのだが…
どうもかなりマイナーな作品らしくて、DVDとかのメディア化はされていないっぽい。

試しに世代的に日活映画ジャスト世代のマネに「この作品知ってます?」と聞いてみたら

「オメ、これすっげーマイナー作品やん!?主演○○とか××とか…日活映画がメジャーになる一歩前くらいの作品じゃねぇの、コレ!?」

と、ものっそい驚かれた辺りから相当なモノらしい。

しかし、ネットの世界は広大。
その一部ではあるが動画をようつべで発見したので、ちょろっと観てみた。



   ---   間   ---



…なんつーか、自分の名前が連呼されるのって、こっ恥ずかしいモンですねぇ(苦笑)

殆どの登場人物が「医者A」とかの汎用な名前である中、固有名のある主役の一人と結構重要な役柄っぽく、やたら呼ばれまくってうれしはずかしてれくさし(笑)

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