2012年6月9日土曜日

日頃の行いが行いだけに、どうしても発言の「裏」を読んでしまいたくなる…ということで。

とある大手サイトの主が、夏に発売予定となっている某アニメ作品のゲームソフトについて、対応プラットフォームがPSPという事に対して「PSPというのがVITA購入後は躊躇する要因になってしまっているんだけれど」ってなコメントを述べておられたのだが、それを見て「そういうモンかぁ?」と思った。

Vitaが発売したとはいえ、開発側にとって今は試行錯誤の段階。
一方でPSPは性能が熟知されているので、まだまだ面白いソフトが出る可能性が大。
どちらも伸びる要素は十二分にある訳で、決して「次世代機が出た瞬間に、現世代機はお払い箱」という理屈じゃねぇだろう?と、オイラは思うのですが…。

もっともここのサイトは、何気にコピペブログのとか仲良さげな関係っぽいので、この発言にもステマ要素が絡んでいるのかm…ん?だとすると、Vitaを推すのは変な話か?(笑)

【13日 追記】

「躊躇する要因になってしまっている」と言ってた、舌の根も乾かぬうちから…

境界線上のホライゾン (初回限定版:ねんどろいど"浅間・智"、スペシャルファンブック同梱) (今冬発売予定) 特典 PSP用ミニゲームダウンロードコード付きに対し

こちらは発売日がまだ未確定ですが、予約受付開始!
ねんどろいど付きってことで、何も考えずにポチった。

おい!躊躇してねぇだろう!?(笑)

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