2011年4月2日土曜日

いや、痛かった事は痛かったんだけど…ということで。

前回から一ヶ月半、やっと二本目の親知らずの抜歯となりました。
今回抜くのは、右上の奥歯
どうあっても、左下奥歯は一番最後となりますか、そうですか。

でもってまずは恒例の麻酔…って、いきなり注射(内部麻酔)!?表面麻酔無し!?
先生、何か段々手を抜いてないかい?
手ェ抜く余裕あるなら、歯ァ抜いてくれよ!(笑)

今回のターゲットとなる歯も「割と簡単に抜ける」と事前に聞かされていたので、治療もサクッと終わるかなーと思いきや…
何かナースがえっれぇ要領の悪い人に当たったしく、持って来る器具をやたら間違えまくっていて、いらん時間を食う食う。

あと、今回の治療は痛みに耐えかねて不覚にも手を挙げる羽目になってしまった。
つっても、痛かったのはでなくの方。
今回抜くべき歯が意外と奥の方にまでに根が深く、視認できる分よりずっとデカい歯だったのもあるが、一番の原因は先生の手がデカかった事。
手が入らないからって、先生ったらオイラの口を無理矢理横に広げようとするから…いててて!あいてててて!センセ!センセ!アタシの口は、そんなに大きく開かないってばよ!
歯茎には麻酔効いているけど、口までは効いてないんだから、そんな無理矢理広げたらマジで痛いって!(笑)

   ---   間   ---

で、どうにかこうにか抜歯完了。
今回のネズミさんケースの色は、でした。
あ、何だ、いろいろ種類というかカラーバリエーションがあるんだ?
んじゃ次貰う時は、色を指定しようかなぁ(笑)

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