2011年3月17日木曜日

消えたとばかり思っていた火は、実はちゃんと燃え続けていた!ということで。

ツイッターでのやりとりで、昨年の春頃にズッパまっていた箱○のソフト『METRO2033』の小説版が先月発売されていた事を教えて貰い、マッハポチった!!

当初はゲームに合わせてもっと前に発売される予定だったのが、何でか延期に次ぐ延期。
しまいには小学館のサイトからも情報が消え、このまま立ち消えになったものだとばかり思っていたのだが、まさかひっそりと生き残っていたとは…流石にビックリしましたよ!!

というのが、一昨日の話。
この情勢で発送されるのかどうか心配だったけど、ちゃんとブツは届きましたよ、奥さん!
ゲームの方にズッパまって、これは原作も読まねば!と思っていたので、入手できたのは嬉しい限り。
小説とゲームと描き方が違うだろうから、そこら辺の相違点を見比べながらってのも面白そうですな。

ちなみに、小説もゲームもまだ続きがあるそうで…続編である『METRO2034』ももちろん発売してくれますよ、小学館様!

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