2010年11月22日月曜日

私が信条を曲げてまで「その言葉」を発した意味は…ということで。

今日はものっそい気分が悪くなる事があったのだが、後で読み直した時にそれを思い出して苛々したくないので、あえて何も書かない事とする。

あと、自分はたとえネタでも命に対してどうこう言うのが大嫌いなので、ギャグでも「死ね」とか言わない事を信条としている…いや「していた」のだが、今この時からその誓いを破る!

今この時点で事務所にいる、俺以外の連中は全員死ね。

氏ねじゃなくて、死ね。

俺が、信条を破ってまでこの言葉を使った事の意味。

それがどれ程の怒りから来たモノなのか、手前らには一生理解できるまい。

1 件のコメント:

  1. で、まーた今日も昼間からM代がI氏にネチネチ苦言呈しているよ(溜息)

    M代はどっちかと言うと「出来る奴」なんだが、それを自覚している、悪く言えば「鼻にかけている」所があるので、基本的に他人のミスに対して「上から目線な言い方」しか出来ない阿呆だが、I氏もI氏で「不出来な奴」という自覚あるクセに素直にゴメンなさいせず、いちいち小難しい言葉使って言い訳ばっかしてっから、M代の神経逆撫でする羽目になるんだよ。

    結論を言うと、お前ら二人が職場内をギスギスさせている元凶。
    正直ウザいんで、俺の視界から二人揃って消えてくれない?

    返信削除