2009年12月30日水曜日

こういうのを見せ付けられると「流石は任天堂」と思わされるいうことで。

昼前に起きて、ゼルダやって、昼飯食べて、ゼルダやって、夕飯食べて、ゼルダやって、風呂入って、ゼルダやっていたら、もう深夜の二時とか三時とか。
一動作毎に「ゼルダをやる」というタスクでも挟んでいるんかい!
と、自分で自分にツッコミ入れたくなるほどの勢いで、DSソフト『ゼルダの伝説 大地の汽笛』
http://www.nintendo.co.jp/ds/bkij/
に絶賛ズッパまり中だったりします。
くっそぅ、任天堂も良いタイミングで発売してくれたものだ。
帰省している間の“暇潰し用”にと思っていたのが、すっかりメイン業務になってしまってますがな(苦笑)

ちなみに360SNSの方で先に書いちゃったけど、自分が「ゼルダの伝説」シリーズをまともにプレイするのは、GBの『~夢をみる島』(1993年)以来で、実に16年振りの事。
しかし、そこはやはり天下の任天堂。
グラフィックが3Dになっていたり、DSというハードの特性を最大限に生かしタッチペンだけでほぼ全ての操作を行えたりと、システムこそ時代に合せて大きく変われど、ゲーム自体のクオリティはシリーズ未経験者から古参ファンがっつりやり込むゲーマーまで誰もが楽しめる、ある意味で「いつも通り」の手堅い作りとなっていました。

…ってか、前作とかがどうだったかは知らないが、スタンプ集めとかウサギ捕獲とかムチレースとか、さり気ない「やり込み要素」が多いのな。

だから隣の部屋にいる弟者と嫁、娘の夜泣きとかは気にするな。
アタシャ、イヤホン付けているうえ深夜までゲームに没頭していてそもそも寝ていないので、うるさいとか感じる以前に夜泣きしている事にすら気付いていないのだから。

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