2009年7月31日金曜日

暇潰しに読むような本では無かったいうことで。

昨年の夏頃にズッパまった、箱○ソフトの『The Darkness』
http://www.spike.co.jp/darkness/

第一作が発売になった頃から既に「続編」の話自体はあり、最近の情報によればその開発も順調なようで…え?実写映画化もあるとな?

アメコミ原作FPS『The Darkness』の続編は既に開発中。実写映画化も決定
http://gs.inside-games.jp/news/196/19627.html

主人公のジャッキー役は誰になるんだ?
まさかシゲル・マツザキか?(←ないから!それは絶対にないから!)

という訳で、記事を読んでいるうちに何やらテンション上がって来たので、ついカッとなって原作コミックの単行本Compendiumを購入。この単行本は日本円で約6,000円くらいするだけあり、原作コミックのVolume 1(第一シリーズ)#1-40Tales of the Darknessシリーズが一気に収録されているのだけど、それだけにものっそい分厚い。
どのくらい分厚いかと言うと…タウンページ三冊分くらいかな?
ドナルドの「ハンバーガーが4個分くらいかな」的なノリで。

某ガンガンにも匹敵する「人を撲殺可能」な厚さと重さなので、読むには読解力と腕力が要りますが…アニメで喩えれば、第一期分26話+OVA4巻を一気に視聴するようなモノなのだから、それも当然の事。
さーて、じっくりたっぷり読むぞー!!

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