先日7月11日に、ドラクエ9が発売になったそうですが…
何やらこんな事(↓)になって、ちょっと荒れている様子だそうで。
“星1つが100以上” Amazonの「ドラクエ9」レビューが大荒れ状態に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1282892.html
※記事のソース元となった、はちま起稿さんの当該記事。
http://hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-1189.html
で、早速そのAmazonのドラクエ9のページを見てみたら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LXD7HO/
おーおーこりゃあ凄いや、星一つの評価だらけだ(笑)
どうせアンチが適当ぶっこいて叩いているだけだろう…と思いきや。
じっくり読んで見ると、星一つのレビューでも意外としっかり書かれており、なまじ人気シリーズであるが故にユーザーの期待も大きく(逆に言えば、過剰に期待し過ぎて)次々と露になるDSでの発売・発売延期・セーブデータ1つだけWiFi機能なし等のガッカリポイントが積み重なって、発売してレビューが書けるようになった途端に、それらがまとめて噴出しちゃったんでしょうねぇ。
と言うか、今回のドラクエ9のアピールポイントについては、全く興味の無い自分が聞いていても「らしくない」と感じる程のモノだったりする訳でして…特に何かと話題なあの妖精については、堀井さんがやたらプッシュしていたのが、どうにも「らしくなく」引っ掛かってしょうがない。
堀井さんの心境に、何か(何が)あったんだろうか?
まぁアレだ。
ドラクエ・FF共に、かつては国民的RPGだったかも知れないけど
それはもう過去の話
になりつつあるって事なんでしょうねぇ…。
リアルタイムで見て来た身としては、何となく寂しい話ですな。
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