2020年5月20日水曜日

強いて言うなら、その昔の「うおっまぶしっ」の500倍くらいキッツイ状態でして…え?この状態のままで、現場ドサ回りするの?マジで?ということで。

昨年から続く循環器系の治療の一環で、これまた近所にある眼科に。
何でも、病状がヤバイと眼底出血を起こして目が見えなくなる事もあるそうで。
次に来院する前に眼科で検査してこいと、紹介状を書かれちゃってたのデス。

で、検査した結果、幸いにも出血も含めて異常は無し。
明日の検査に備えて検査報告書を貰って、さて仕事に戻りますかってところなのだが…

この検査の際に瞳孔を開ける目薬を点されており、一時的な状態とはいえ

目が老眼化して、近距離でのピントが微妙におかしい。
世界が異常なまでに眩しい。ぶっちゃけ晴れの日向では目を開けてられない。

となっており、視界がおかしいわ、眩しくて目を開けているのも辛いわってな状態。
あぁなるほどね、先生が事前に「片目ずつやるか、両目一気にやるか」を確認して来たのは、こういう事だったのか。

看護師さん曰く、薬が効き出すのは15分くらいだが、薬が抜けるのは4~5時間とのこと
…って、いやいやいやいや、ちょっと待て?
オイラここまで車で来ているのに、こんな視界に支障ありまくりな状態で、どうやって事務所へ帰れって言うのよ?
つか、この後現場回る予定もあるんだけど?

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