2015年11月30日月曜日

「息をする以外は全てアタシの指示通りに動け」ってのなら、感情もなくプログラムに忠実なロボットでも雇えって話ということで。

それこそ「一挙一動」のレベルでババアがいちいち文句を飛ばしてくるのに、こちらもいい加減「我慢の限界」ってヤツに達したので

「じゃあもういい。そんなに俺のやることなすこと存在全てが気に食わないってのなら、自分もこれ(退職届)を出しますわ」

と、前回のやりとりで仕方なく一旦保留にした退職届を、机にパシーンと叩きつけてやった。


【12月2日 追記】

一晩冷却期間を置いて、1日にあらためてお互い言いたい放題やりあう。

お約束の文句には、悉く反論。

「辞めてどうする」 → 「暫くのんびりしてから就職先探すけど?」

「他でやっていけると思ってるのか?」 → 「この会社が最高レベル?笑わせンなや、世間にあまり注目されてないだけで十分ブラックやぞ」

「親が心配するだろ」 → 「むしろこんな事を相談したら、いい年して自分の事は自分で考えろ!と怒られますが何か?」

「父親の容体が良くなさそうなので頑張るって話は?」 → 「撤回する。親父の身体よりもまず自分の身体、本人もまず自分を大事にせいと言ってくれましたし」

ぶっちゃけハイリスクではあるけれど、それらを全部受け止めたうえで辞めるんだの一点張り。
「退職金も何も要らないんで、今すぐにでも辞めさせてくれ」と、ガンガン強気で押す押す。

で、更に一晩冷却期間を置いて、今日。

俺はガチで辞めるつもりで挑んだのだけど、結局はババア9.9で俺が0.1くらいの割合で何とか妥協点を作って再度保留になりました。

ただし、退職届をダイレクトに叩きつけるまでいったのは金沢に続いて今回が二回目。

三度目は無いぞ

って条件付きではありますが。

流石に飼い犬に食い殺されそうになったのが堪えたらしく、マネは人が変わったように「普通」の態度に変貌。
まぁいつまで続くかわからんけど、それくらいなら俺も良好に接する事ができますわい。

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