朝にシャワー浴びてたらフッと意識が無くなり、そのまま1時間近くブッ倒れていて遅刻確定。
まぁコレは間違いなく休みになるなと、ババアに電話。
どうせ一日休みになるのだからと、出勤次第話そうと思っていた(というか昨日電話したら「そんなモンは明日の朝言ってくれればいい」と断られた)仕事の引き継ぎ内容を報告するも、通話終了と同時に携帯を投げ捨てる緋彩さん。
「結局、何をどう頑張っても文句しか言わないんですね」
病院いこ…もういっそ、脳ガンとかで余命3日とかでもいい。
その方がむしろありがたい。
【追記】
で、いざ病院へ行った訳だが…
診察受付が11時までなので、それまでは人が詰めかけるのはまぁわかる。
でも今日は何か人多過ぎだろ!?
病院の手前の交差点辺りからズラーッと渋滞になっており、1回で車2台くらいしか通さないんで病院の入口に辿り着くまで20分くらいかかったわ!うひー!
そしてようやく受付を済ませるも、予想通り診察が多くてオイラの順番が回って来るのは午後、それも13時頃「が目途」という事に…あぁハイハイそれくらい待ちますよ。
10月に別件で診察を受けた時も何だかんだで1日がかりだったから、こうなる事くらい予想してましたわい。
そして早めに昼メシ食ったり外で時間を潰して12時半頃に受付へ戻って来たら、電光掲示板に出ていたのは
「60分遅れ」
って、オィーッ!?
結局診察を受けられたのは、14時過ぎてから。
待合室で居眠りぶっこいてて目が覚めたら、周囲のジジババも99%がいなくなってましたよ。
うわぁ、こんな空いているの初めて見た!
それにしても、今回担当して貰った医者は微妙に腹立つ人だったなぁ…。
返信削除問診票でも受付でも倒れた時の状況は詳しく伝えていたのに、この先生ったら「倒れた割に外傷とか何も無いのはおかしい」って、端から俺が嘘ぶっこいてると決めてかかってる口調。
だから俺は「床に座って」「壁にシャワー引っ掛けて」頭から湯を浴びている時に倒れた訳で、しかもウチの風呂場は「狭い」んで座ってる俺の肩口と浴槽との距離は「10センチ程度しか無く」「浴槽の高さも肩口くらいはある」んで「運良くもたれかかるように倒れることができた」つってますやん?
立っていて倒れた訳じゃないから外傷なんかある訳なく、自分でも運が良かったと思ってるくらいなんだし…。
(会社休む時の仮病ならともかく)わざわざ病院まで来る程の病気で嘘なんか言わんっちゅーに、自分の想定と違うからって人を虚言癖扱いすんな。
まぁ意識失った時は「脳神経外科ではなく内科に行け」と教えてくれたのは、知らなかったのでありがたいけど。
大丈夫ですか!?
返信削除Twitterで見かけないなと思ってたら、そんなおおごとに!
ストレスきつそうでしたもんね。
お大事にしてくださいね。。。
んや、順番は逆ですな。
返信削除日常的にストレスを溜め込んだ結果、人と会話することが「面倒になって」Twitterを放置。
その他にも何やかやが重なって、ここまで身体壊したんだろうなぁと…。
まぁ生きてはいるので「そんな奴もいたっけなー」くらいで、放置しといてつかーさい。