2015年6月1日月曜日

続々・無意識とはいえ自分で作っておいてアレなんだけど、そこはかとなく「何か」に似ているような…はて何だったかなぁ?ということで。

例の余剰パーツをかき集めて何も考えず適当に組み上げた「何かどっかで見たような気がしなくもない」クリーチャー(←ここまでが名前)は、余ってるパーツを継ぎ足して継ぎ足して…の繰り返しで、ここまで到達。
移動は腕と腹の節足で行い、腕力と爪で攻撃(魔法生物なので魔力弾とか砲も使用可能)なイメージで固まってきたけど、ケツ周辺はもうちょい考えなきゃなぁ…。

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