放射線科ドクターはキャラが濃ければ濃いほど読影力が高いのじゃよ
— いまいさん (@nowopen3) July 28, 2014
>RT 「御子柴先生」「ローリー」という単語が思い浮かんだのですが、オイラはおかしいのでしょうかPKAてんてー?
— 緋彩(ひいろ) (@he_law) July 28, 2014
いや、あのね?
その昔に放映されたテレビドラマで、ショーケンこと萩原健一氏が主演の『外科医柊又三郎』ってのがありましてね。
95年に1作目が放映、翌96年には2作目も放映されたのだけど、その2作目のレギュラーキャラに「放射線科の御子柴伸先生」ってのがいましてね。
演ずるのが「あの」ローリー氏なのですよ。
えぇもちろん服装こそ流石に医者の格好をしていますけど、顔だけはパツキンロン毛メイクバリバリの「いつも通り」な訳で…もうキャラが濃い濃い。
「キャラの濃い放射線科ドクター」と言われたら、真っ先に御子柴先生を思い出しますわい。
あんだけ濃いキャラだと、さぞ読影力も高かったんだろうなー(笑)
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