本日は電気設備の定期測定という事で、事務所も入っている現場は午後の大部分（13:30～16:00）が全面的に停電だった訳だが…
正直なところ
・店内は真っ暗
・メニュー制限たくさん
・自販機全部使用不可
・コンビニのウォーマー商品や端末サービス駄目
・エコステーション（天然ガス）販売停止
とアレもコレも全部中止とか縮小なら、中途半端なサービスでグッダグダなのに無理して営業するのではなく、潔く「本日は都合につき一時休業」とでもすればいいじゃねぇかと思ったり。
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そりゃまぁ場所が場所だけに
返信削除「そんな簡単に営業中止とかできる訳ないだろう」
って言い分も、それはそれで解りますよ？俺とて社員ですし。
でも客の立場からしたら、やっと入った店は営業こそしていたものの停電、しかも事故とかではなく定期点検という店側の一方的な理由で「中途半端なサービスしか提供されません」でしたとなったら、それで喜んで貰えるのか？
「お客さまの利便のため」を口実にして、本音では「中途半端なサービス提供してちょっとでも儲けてやるぞ」と欲をかいているのが見え見えだぞ？
あと内部の人間として言わせて貰うと、これに限った話じゃないけどエリアで何かする時の手順が「クソめんどい」の一言。
返信削除旧財団時代に天下り先を増やした結果、いわゆる「関連会社」が無駄に増殖。
それらにいちいち役目を分担させていたりするから、同じエリアなのにここまではA社、ここからはB社の管轄というように細かい「縄張り」がそこかしこで発生しており、現場で働く身（俺らだけじゃなく営業者も含む）としては、何か連絡するにもあっちへこっちへと実にめんどくさい。
昨年だったかにも、新しく自販機事業の管理会社つってまた一社作っていたりするけど、それは
「既存の営業者から、自販機部門を根こそぎ取り上げて」
までして、必要なモノなのだろうか？
http://www.highway-advance.co.jp/
停電についての告知ポスターを
返信削除「貼るのは頼まれたが剥がすのは頼まれていない」
というくっだらねぇ話で朝から営業者とモメて
「そこまでいちいち取り決めないといけないのか？」
と口走りそうになる。
（どうもこっちのシキタリに従うと「貼る」のと「剥がす」のは別の話になるそうで…）
あぁもう「金沢に比べればマシ」と言い聞かせて頑張ってはみたが、どうもこっちはこのお堅い雰囲気が俺とは根本的に合わないっぽい。
福井のマネみたく「赴任から僅か半年で異動」とかならないかなぁ？今ならぶっ飛んだ13万の件も許すぞ？
俺はもうちょっと、のんびりやって行きたいんだよ。