2013年10月17日木曜日

明確に「犯罪」であれば別だけど、業務に支障を出さない範囲であれば息抜きは各自どんどんおやりなさい、やる事やってりゃ問題なしというのがオイラの流儀ということで。

朝一番から「コンプライアンスの徹底」という、何やらめんどくさそうなメールが入る。

添付された資料には、親会社で「職員が業務用PCでゲームしてた」とかでコンプラがどーのって話なんだが…

「つまんねー事をいちいち論ってんじゃねぇ」

ってのが、正直な感想。

今回の処分内容には「休憩時間外に遊んでた」とあるが、当人の立場を見ると24時間不定期で働いて休むような身。
勤務時間が設定してあるとはいえ実質的には有形無実に等しく、このとおりに勤務しているとは到底考え難い。
詳細を見るに当人は人前に出る立場だった訳でもなく、業務を滞らせていた訳でもなく一番重要な「職務に支障」ってヤツは出してない。
まぁお咎め無しだと社内の不謹慎厨がうるさいんで、俺が上司ならこれくらいは厳重注意レベルで済ませてしまうけどなぁ?。
少なくとも、減給とか戒告とかの処分までする事も無かろうとは思う。

つかウチの場合、そんな事より「もっと大変な」事でコンプラ違反しまくっとるでしょうや?(笑)
旧組織時代から通算したら、どんだけ不謹慎な事やってたか数えたらキリがない。

むしろ業務の合間にこうして遊んで息抜きしないとやってられねぇんだってば、俺ら下っ端は。
手前らの不祥事を(辛うじて)バラさずにいてやってたり、脊髄反射で思いつく無理難題に応えてやってたり、余興につきあってやってたりとかしているのだから、たかがちょろっとゲームしていたくらい大目に見ろよと(苦笑)

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