2012年4月24日火曜日

国内市場でも「ようやく」注目されるようになって来ましたか…とりあえず、サイバーフロントの担当者はGJ!ということで。

昨年の11月22日に海外で発売された、3DSソフト『Nano Assault』だけど…

【海外版 公式サイト】
http://www.nanoassaultgame.com/

その後、国内でもサイバーフロントからローカライズ発売される事となり

【国内版 公式サイト】
http://www.cyberfront.co.jp/title/nanoassault/

しかも、早期購入者特典として
「シューティングゲームサイド 特別出張版 Vol. NANO ASSAULT」
なるモノが付属。

シューティングゲームサイドスタッフが関わっているだけに、その内容も
・SHIN'ENシューティングの系譜
・SHIN'ENが誇る音源ドライバー
・マンフレッド・リンツナー インタビュー
・マーティン・シュエラー インタビュー
・ベルンハルト・ヴォドック インタビュー 他
と垂涎モノであり(Shin'enの特集とか、これまで皆無だったからなぁ…)ファンとしてこれが買わずにいられようか!?ってな訳で、発売が報じられると同時にマッハ予約していたのですよん。

で、それが先日(4月19日)に発売されたので、只今二度目の攻略中。




左が国内版、右が北米版。


一度クリアしているだけに攻略はサクサク進むけど、元々面白いゲームなので全然苦にならない。
むしろ、字幕だけでなく音声も日本語にローカライズされている為、内容がより解り易いモノになっていて新鮮さすら感じますねぇ。

それにしても…過去には、同じShin'enのSTG『Nanostray』『弾爵-ダンシャク-』
また、別会社の作品になるが『Dementium』『DementiumII』『DEMENTIUM -閉鎖病棟-』『閉ざされた病棟 -DEMENTIUM2-』として
国内でもひっそりと販売されていたりするのだが、オイラが密かに目を付けている洋ゲー密かにローカライズされる法則でもあるんですかいな?(笑)

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