2011年11月11日金曜日

帰り間際でもチャンスは逃さず、最大限に利用するんだもんね!ということで。

研修終わり。
正直「んなモン実際にやれれば、苦労はねぇよ」って感じの理想論・机上論ばかりのくだらん内容で、時間の無駄でしかなかったな。
(殆ど寝ながら聞いていたクセに…)

ま、それはさておき。
昨日と同じく研修終了後は長居せずさっさと退散して、インドカリーで、マッハ地下鉄で、名古屋駅で、ビックカメラで、自由だー!!フリーダムだー!!リミッターオフだー!!(笑)

昨日は大雑把にしかチェックしなかったので、あらためてゲームソフトやらブルーレイやらDVDやらをじっくりたっぷりとろとろと念入りに隅から隅までチェック!!

おぉ、DSソフト『スーパースクリブルノーツ』を発見!コレ探していたんだよ!
http://www.konami.jp/products/super_scribblenauts/
本作は、かつてオイラもズッパまった『ドローン トゥ ライフ』を製作した5TH Cellの作品。

『ドローン トゥ ライフ』が絵を描くのに対し、こちらは字(単語)を書くソフトであり、DS画面に書いた単語を実現化させてステージを攻略するという内容。

元々は洋ゲーなのでオリジナルは当然ながら英単語を用いるのだけど、国内での販売に際して日本語での入力もアリになったという、まさに神ローカライズとなっています。

とりあえず最初のステージをちょろっとプレイしてみたところ…英語と比べて日本語は単語の幅が広いのにも関わらず、認識率がなかなか高くて結構快適。
時に変な暴発をして、思わぬアイテムが生まれたりするのはご愛嬌(笑)
ステージ課題を解決するのに適した言葉を探る感覚は、往年の単語入力式AVGを思わせるモノがあり、その昔『ミステリーハウス』とか『ポートピア連続殺人事件』とかで散々っぱら苦労した身としては(トシがバレる…)懐かしくもあり、ちょっとワクワクしますねぇ。

そして、もう一本。
先日の葬儀で会った従姉のチビッ子が、DSの『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』にハマっており、ドラクエ今昔物語でえらく盛り上がったので、次回会う時に備えて話のタネにでもなれと、3DSソフト『スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団』を購入。
http://www.dragonquest.jp/slamori3ds/

やべぇ、コレ結構面白い!!

スライムを主人公にしたドラクエのスピンオフ作品なんだけど、本編と違ってユル~い世界観で、ユル~く楽しめる、それでいて本質となるアクション部分はしっかりしており、更には何気にやり込み要素も高かったりと、エニックス(スクエニとは言わない)らしい手堅い出来の一作。
タイトルに「~3」とあるのだから当然先に二作が出ているのだけど、調べてみたら初代はGBAで二作目はDSだそうな…何気に息の長いシリーズなのね、コレ。
すれ違い通信した一人がコレのアイコンを持っていたので、このソフトはなんちゃら?と調べてみたのが最初のきっかけなんだが、なかなかの当たりだったようですねぇ。

つかよく考えたら、オイラがドラクエシリーズに手を出すのは初めてだな。
(ある程度の内容はは知っているが、それは弟者がプレイしているのを横から見ていたから)

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