2010年7月19日月曜日

一ヶ月で足りなけりゃ、一年でも一生でも好きにしなさい…ということで。

ついさっき、夕飯食べに外出しようとしたら、不意に携帯が鳴る。
相手は徳さんから…何事だろうか?

   ---   10分後   ---

サブの人、一ヶ月欠勤延長。

「最悪のパターンとして、想定はしていた」を二度もやらかしてくれたか…(溜息)

ちょっとアレだ。
先日の日記で「仕事に感情は挟まない主義」とか書いているけど、少なくとも今はどうしても感情的にならざるを得ない。
なんつーか、ちょっとは期待していただけに、ガッカリ度が大きい。
多分、今頃リーダーも徳さんから連絡受けて、同じ事を思っているに違い無い。

ここからずらずらと長文を書き散らしたい所だが、どう控えめに言葉を選んでも鬱の人に対する罵詈雑言になってしまうし、何よりまとめ切れないので、今日はこれ以上書かない!

もう寝る!

3 件のコメント:

  1. でもって前回と同様、奥様が診断書を持参。
    貰っても嬉しく無いモノなので、さっさと「事務的に」受け取って戻ろうとしたが
    相手が「緋彩さん」だと判ると、奥様ったら途端ににこやかになり…

    「主人は毎日楽しみにメールとかチェックしているんですよ、励ましの言葉でも送ってやれば喜ぶと思いますんで、どうぞお願いします」

    …あの奥様?それは、鬱の人にとって最大級の禁句である「頑張れ」って台詞を言ってやれって事ですか?(汗
    むしろアタシとしては「自主的に」お詫びの言葉の一つでも欲しい所なんですがね?

    反射的に「断固お断りします!」と発しかけたけど、ジャストタイミングで徳さんがやって来て、替わってくれたので何とか事を荒立てずに済んだ…あぁ良かった。

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  2. 先程奥様から預かった診断書を見て、徳さん・リーダー・オイラの三人が「だ、騙されたー!」と同じ言葉を発する。

    診断書の記載は…

    傷病名:うつ状態
    上記状態にて向後さらに「2ヶ月」の自宅療養および通院加療を要する。

    俺ら三人は「1ヶ月」の延長としか聞かされていないのに、蓋を開けてみれば2ヶ月とありますよ、オイ!
    いくら何でも、コレばっかりは怒っても良いよねぇ?
    というか、マジで腹が立った!
    「2日休む→もう2日…→1ヶ月に延長」
    と来て、欠勤期間終了を目前に
    「やっぱもう1ヶ月…→実は2ヶ月でしたー!」
    とか、鬱が理由である事を差し引いても、あまりにも人をナメ過ぎだろう!?
    病気療養まで咎めるつもりはないけど、せめて最低限のスジくらいは通せっての!

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  3. リーダー…監査で指摘されたから「夏休取れ」と命じて来る気持ちは解る。
    オイラとしても「総務担当のクセに、事務所内で唯一夏休を一日も消化していない立場」である手前、休まにゃいかんのは解っちゃいるんだけど、この人(と隣の席を指す)の分まで仕事抱えているオイラに、そんな暇があるとでも?

    え?そんな事言ってたらいつまで経っても休めない?
    いや、そりゃそうなんだけど…は?いいから休め?

    あー…うん、まぁ何とかスケジュールを調整して、休めるように努力「は」してみますわ。
    そりゃオイラだって本音を言えば、休めるもんなら休みたいもん!

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