2010年3月23日火曜日

ついに携帯機でも3D映像の波が!?ということで。

今日は日中、このニュースがずっと気になって気になって…

任天堂、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS」2011年3月期発売に
http://www.inside-games.jp/article/2010/03/23/41154.html

「詳細については、今年6月のE3で」という事なので、裸眼で3D映像によりゲームが楽しめるという仕様が果たしていかなるシロモノなのかはまだ不明ですが、まさか任天堂唯一の失敗ハードであったバーチャルボーイの後継とかじゃないよなぁ…(ボソリ
いや、個人的にはアレはアレで案外悪くないとは思っているんですよ?
同時期にPSとかサターンとかがあって「凄い映像」が注目を浴びているような時分に、単色・赤色LEDによる赤~黒の4階調しか無いとか、機器の仕様上から個人レベルでしか楽しめないとか、コンセプトが悉く時代に逆行していたのが失敗だったというだけで。

あと、DS&DSiを現在進行形で楽しんでいる身としては「現在発売されているニンテンドーDSソフトとも互換性がある」という仕様は地味に嬉しいところ。
DSの時もいきなり切り替えるのではなく、GBAソフトも使える仕様でしたものね。
そこんとこ、セガはちったぁ見習え。
緋彩さんは、サターン→ドリキャス移行時の出来事を、いまだに根に持っています。

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