2009年11月21日土曜日

とりあえず「一段落」という扱いで、いいのかな?ということで。

前回の受診から二週間様子を見て、三度ヴィークリニックのご厄介に。

今までこの手の薬を飲んだ事が無く「単に免疫が無い」からなのか、はたまた「薬を飲んでいる」という事実が無意識のうちに安心を呼んでいるのかはともかく、とりあえずはぐっすり眠れるようにはなった。
むしろ寝れ過ぎて、却って心配になるくらい(笑)

で、Zooくんのアドバイス通り、先生にこの睡眠パターンが御乱心している事と共に、日常生活においてはデパスに頼らずとも平常心を保てる状況が多くなっている事を報告。
どんな返答が来るかとドッキドキだったけど、先生の口からは
「仕事とか生活に慣れて余裕が持てる様になり、心身共に普通に戻りつつあるんでしょう」
という、何とも嬉しい結果が。
あぁ何だ、単に普通に寝れるようになりつつあるだけで、今までの不規則な生活やら不眠やらの反動で、ちょいとパターンが乱れていたってだけだったのね。

一応、今回も最後に薬を出して貰ったものの…デパスは「飲むか・飲まないか」メイラックスは「二錠飲むか・一錠飲むか」は自分でその時々に合わせて調整して服用するように、あと次回以降の受診は、何か問題が発生したり、万が一薬が足りなくなったりしたら、その時に連絡してという事であえて予約は入れないという事に。
…これはアレか?「一段落した」という事で、いいのかなぁ?

余談だけど、オイラのすぐ後に受診に入ったのが、小学校高学年~中学生くらいと思わしき女の子と、その母親と見られる女性の二人。
恐らく受診するのは娘(?)の方なんだろうけど…
あんな子供ですら「心の病」に苦しまされるとは、世知辛い世の中ですなぁ。

2 件のコメント:

  1. Zooです。
    一段落して良かったです。
    このままずるずるといったらどうしようかと心配していたところだったから安心しました。

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  2. ぶっ倒れる寸前で、歯を食いしばって・片膝着いて・折れた剣を杖にして、ギリギリ持ち堪えてた(踏み止まった)感じですがね。

    「それでこそ、緋彩さんだ!」と思われるかも知れませんが、結局
    怒り>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>悲しみ
    だったようです。
    倒れるのはいつでも出来る。
    でもタダで倒れるのだけは、俺のプライドが許さない。
    倒れる時は、必ず会社とかへ「復讐」をしてからだ。

    トンキン時代から何も進歩していないのな、アタシャ…(苦笑)

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