2020年8月17日月曜日

どっちにしろ「人が死なないとわからないのさ」という体質なのは、今も昔も変わってねぇなぁ、このクソ会社…ホント誰か死ねばいいのにということで。

一日デスクワークではあったのだが終業の頃には体調が激悪くなっており、気合で帰宅してマッハで水と塩を摂って寝た!
軽度の熱中症だと、自分でも分かってたから!

というのも、日常におけるコロナ対策というやつで「業務時間中は窓と入口を開放して常に換気すべし」という指示が出ており、現状全事務所がその状態。
春頃はそれでもまだ問題は無かったが、その後夏が到来して暑くなると

窓と入口を開放しているモンだから、エアコンを入れたところで冷気が出た先からみんな廊下へダイレクトに流れ出てしまい、結果として「廊下はクッソ涼しい」「事務所内はクッソ暑い」というアホな状況に。

もちろんエアコンは正常なので、部屋を閉め切れば問題なく冷えるし、事務所環境は快適になるし、クソ暑くて業務効率を落とす事にもならないのだが、それら全てを投げ捨ててでも「換気しているという姿勢が大事」なんだとさ。

「いざ誰かがコロナ発症した際に”予防策としてできる事は全てやってた”という言い訳を立てるためだよ。やる事は全てやってて罹患したのなら、まぁしゃあないと」

とは、マネージャーの人曰く。
マネの人も納得していないのは同じなのだが、保全の指示だからしょうがないと。

「コロナが終息する前に、熱中症で誰か死ねばいいのに」

とは思ってても言わない。

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