借金返済っつーけど、返済するペースよりも更なる借金増える方が圧倒的に早いので意味があるんだか無いんだか…ということで。

朝一番で業務を引き継ぎ（内容が多過ぎて書面にするより、直接話した方が早いから）帰宅してから、夕方までおもっくそ寝て、某都知事の人が言うところの「借金返済」ってヤツを行う。
まぁこの程度では、完全返済には程遠いんだけどさ（苦笑）

以下、起きてからやった事の羅列…

『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』を観る。

ハリケン本編から、リアルと同様に「劇中でも10年経過した」という設定でのVシネ。
登場キャストは（新キャラを除いて）全員オリジナルのまま。
何でもゴーカイへの3人揃っての出演をきっかけとして、ブルーとイエローの人から当時の役者やスタッフへと働きかけて、ここまでのモノになったそうな。

オリジナルキャストが10年経って新作をやってくれる（しかも自主的に）なんて夢にも思わなかったというのもあるけど、ハリケンという作品は愛されてるんだなぁ…というのが、一番の感想ですな。

ちなみにラストで「また10年後」とか言ってたけど…やるのか？マジで？


3DS『ダンボール戦機ウォーズ』をプレイ開始。
http://www.danball-senki.jp/wars/

前作までのアクション一辺倒ではなく今作は設定にあわせてシミュレーション要素も加わり、戦闘は

戦術マップ上でタッチペンを使い各小隊に指示を出す。
↓
進行上で敵と遭遇すると、オートで交戦。
↓
腕に自信あれば、交戦中を示すVSマークをタッチ。
↓
従来のアクションバトルに移行。

というシステムになっております。
まぁぶっちゃけ、これまでのシリーズをプレイしているならアクションバトルに持ち込んだ方が、早く片付く＆被害も少なくて済むのですがッ（笑）

ちなみに主人公が属する国は、アニメの主役であるジェノックではなくハーネス。
（しかも、古城タケルと同チーム）
アニメ本編でハーネスの第一小隊が3人構成だった（普通はプレイヤー3人＋メカニック1人という構成）のは妙に不自然に感じていたけど、幻の四人目としてゲーム版の主人公がいるのですな。

※スズネさんの声、最初みやむーかと思ったけど別人なんですな…こんなに似ているのに！？

ゲームするとDCオフェンサーとかのバリエーションが結構いろいろあるのが判って、量産機好きとしてはとても魅力的…今からでも遅くないから、プラモ出ないかなぁ？