2012年6月26日火曜日

困った時の緋彩さん頼り…って、俺を都合の良い人間にするなコンニャロウ!!ということで。

うげっ…来月に、ISO研修の参加要請が来ちゃったよ。

先日(6月6日分参照)の日記にもあるように、今年度から地区事務所もISOの対象として含まれる事となり、その一環で研修においても今回から「支店から1人・地区から1人の参加」という体制になるそうな。

で、地区からは誰が参加します?と聞かれたなると…やはりというか何というか、オイラの名前が「真っ先に」出されるんだよなぁ。


まぁね、オイラは「何でもできて」「何でも知ってて」「超頼りになる」「超優秀な」人材ですから?
ISOなんてややこしい事も、緋彩さんに任せときゃ安心なんだろうさ(皮肉)
 
あーぁ、優秀な社員だと辛いわー。
社風が「できる奴に任せりゃいいじゃんw」なんで、ボンクラーズの尻拭いとかフォローとか、こっちの意思はお構い無しに強いられる羽目になるし…
あぁ勿論「嫌味」だよクソッタリャー!!
俺が優秀なんじゃなく、単にお前らが無能なだけじゃねーか、コンニャロウ!!

つか何で立場的にはヒラで一番シタッパーズのオイラが、上司に指導したり、上司の成長を喜んだりせにゃならんのだ?普通逆でしょ、逆!(笑)
今度名刺を増刷する時、肩書きに「裏番」とか「黒幕」とか書くぞ?書くぞ?www

で、結局研修への参加者は「予定通り」オイラに決定。

つか、逆に新サブを問い詰めてやった。

「最初から緋彩さんに行って頂ける事となっていますと支店内では話しをしていて、俺本人には事後承諾しているんでしょ?」

「本社からの話は先週くらいにあったんだけど、アンタが忘れてほっぽらかしといて、今日が返答の締め切りだから、慌ててかつ強引かつ無理矢理に決めに来たのでしょ?」

「早い話、ここで俺が徹底的にゴネたら立場が無くなるんでしょ?」

と…いやまぁ、まさにその通りだったんだけどね!

0 件のコメント:

コメントを投稿