2011年3月29日火曜日

すいません先輩、ちょっと泣いていいですか?ということで。

もうすぐいなくなってしまうA先輩に、餞別として前々から頼まれていたエロ本を渡す。
ちなみに人妻モノ。
オイラのアマゾンのアカウントを犠牲にして、購入しました。
あぁコレでしばらくは、おすすめ品の所に人妻系エロ本が表示されるのか…。
つーかアンタ、数日前に結婚したばっかだろ!(笑)

で、そのお返しに先輩も一冊の文庫本をオイラにくれた。
伸びる人の条件とかいう、真面目な本を。

「お前さんは、どうも周囲から一歩身を引いてるというか、他の人との間に壁を作っているというか…まぁそんな所があるからさ」

うっ…さ、流石はA先輩。
確かにこうやってグダグダとくだらんヨタ話をするのがオイラの「本性」であり、職場の人間とは「所詮は職場だけでのお付き合い」と割り切って深く関わろうとせず、会社では地味キャラに徹しているのだけど、しっかり見透かされていましたか(苦笑)

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