2011年2月14日月曜日

話し合いの余地すら放棄…あぁそう、それが「答え」なのね?ということで。

納得のいかない事があった。

先週の段階からそうなっていた事には薄々気が付いていたのだけれど、わざわざ言及して事を荒立てるのもアレなんで、あえて我慢して黙って触れないようにしていた。

それが起こる引き金となった事についても、心当たりはあった。

原因が「自分にある」であろうという事も、概ね予想はついていた。

でも納得いかないものは納得いかない。

確かに、自分もちょいと言葉がキツくなり過ぎたかも知れない。

けどな?だからって議論の場を放棄されちゃ、そこで終わってしまうだろうが!?

相手としては自省のつもりで放棄したのかも知れないが、逆に「こちらが面倒臭い事ばっか言う奴」という風に認識されたという邪推もできてしまい、どっちにしてもガックリさせられる事ではある。

まぁ、過ぎた事はしょうがない。
他の仲間とも話し合って、それなりの気持ちの落とし所も見つかったので、俺からは二つだけ言わせて貰おう。

【その1】

こういう行動に出た理由は、あくまでも「仕事に支障が出るから」の一点張りで押してたけど、それは言い訳としてはあまりにも子供の言い訳じみている。
それならむしろ、素直に「オメーらの説教なんか聞きたくねぇよ!」と怒ってくれた方がまだナンボかマシだ。

【その2】



どうせもうこちらの言葉なんて届かないのだから、そっちが「それでいい」って言うのなら構わん。
こっちからもあえて声をかけたりはしないから、自分の気持ちが整理できるまで好きにしなはれ。

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