2009年11月12日木曜日

生活パターン、御乱心真っ只中!いうことで。

薬の副作用なのか何なのか判らないんだけど、この一週間

21時頃帰宅

22時頃までダラダラ過ごす

急に眠気が来て、意識が途切れる

ハッと気が付いたら3時か4時で、布団に入って寝直す
もしくはそのまま朝の6時頃まで爆睡

朝になってから風呂入って、出勤

というパターン続きなのは、どうなんだ?(苦笑)

別に不眠に悩まされる事は無くなったし、身体の調子も悪くは無い。
ちょっと薬物の投与を、控えてみた方がいいのかなぁ…?

4 件のコメント:

  1. Zooです。

    薬の副作用か何なのかは、私も判らないんですけど、少しコメントさせてください。

    医者から毎日飲むように指示された薬は勝手にやめると、また別の作用が出ることがあるので、勝手にやめない方が良いと思います。
    逆に頓服薬(症状が出たときだけ飲む薬で普段は飲まなくても良い)ならば、やめてみてもいいと思います。

    まぁ、このあたりのことは一般的に言われていることなので、なんの参考にもならないかもしれませんが、一応。

    妻は緋彩さんと同じ薬を投与されていて、昼間に急に眠気が来て、意識が途切れることはあるそうです。但し、これが薬の副作用かうつ病の症状かは、判りません。
    妻の場合、夜に緋彩さんと同じ症状が出ることはありません。

    私としては、勤務時間と以下の部分をメモして、医者の先生に見せた方が良いと思います。(口頭で説明してもいいですが、医者によってはゆっくり話を聞いてくれない先生がいるので、メモの方が確実だと思います。)

    21時頃帰宅

    22時頃までダラダラ過ごす

    急に眠気が来て、意識が途切れる

    ハッと気が付いたら3時か4時で、布団に入って寝直す
    もしくはそのまま朝の6時頃まで爆睡

    朝になってから風呂入って、出勤

    【追伸】
    私見ですが、薬の副作用の可能性より、うつ病(または睡眠障害の一種)の可能性が高いように感じます。
    私も昼間に急に眠気が来て、意識が途切れることはあるので。

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  2. ふむ、そうなのか。
    定期的に飲むように言われているモノは、勝手に服用を止めるとよろしくないという訳ですな?

    となるとアレか。
    頓服薬とは書かれている訳じゃないが、デパスの方は「不安時に服用」と明記されているので、メイラックスの方はこれまでどおり服用するとして、様子見するとすればこちらからにした方が良さそうですな。

    生活面はある程度落ち着いて来た感じがあるけれど、自分の身体に未知の事ばかり起こっている方は、不安で不安でたまらないのよね。
    やはり早いところ仕事に慣れて、今の自分に一番必要な「自信」を得るのが回復への近道って事か…。

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  3. Zooです。

    基本的には緋彩さんの言う通りだと思います。

    ただちょっと心配なのは、「元気になりました。」と言わない限り、お医者さんは「薬を変える」か「薬を増やす」のどちらかしかしないと思います。
    (私の経験上だけで書いていますが。)

    「薬を減らす」のは「元気」になったときだけでした。
    (くどいようですが私の経験の範囲内ではです。良心的な先生は薬の副作用を心配して減らしてくれるかもしれません。)

    絶対お勧めはできませんが、嘘でも「元気になりました」と言わない限り、薬がなし崩し的に変わったり、増えたりしていくのが、心配です。

    もちろん、お医者さんもプロですから、薬が増えても体に大きな害はないと思いますが、長い目で見ると薬が増えていくのは嬉しいことではありません。

    かと言ってお医者さんに嘘をつくのも、あとで大変なことを巻き起こす火種になりかねませんので、お医者さんには正直に話した方が良いと思います。

    やはり、お医者さんと相談しながら、自然治癒力で回復するのを待つのがいいのかなぁと思いながら、悪い方向に行かないか心配をしているところです。

    なんか余計に心配を増幅させるような文章になってすみません。

    少しでも早く元通りの元気な体調に戻ってくれるように祈っています。

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  4. 何か、ホント心配させてばっかだなぁ…(溜息)

    流石に一ヶ月我慢して過ごし「ここの空気」とか「仕事の流れ」とかに慣れて来ると、かなり楽にはなって来ているよ。
    まぁ所詮、うつに片足のつま先を突っ込んだ程度でしか無いので、元々大事には至らないモノだったしね。

    ちなみに今日は、デパスを服用しないで過ごして(勿論いざという時の為に持ってはいたけど)みたのだけど、感覚的には「厄介事が続けて舞い込んで来て、ちょっとイラつきつつある飯田時代のオレ」くらいの心情だったかなぁ?

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