持っているマスクの数だけコロナの襲撃に耐えられますってか？ゲームの使い捨て身代わりアイテムみたいなモンかよ？（笑）ということで。

連日のコロナ対策による疲労とそれに伴うストレスで微妙に体調が悪いので、本格的に風邪ひく前に葛根湯液でもキメておこうと、ゲンキー（ドラッグストア）へ。

当然の如く入店したら、真っ先に目に入るのは「マスク売り切れ」の告知なのだが…
その告知表示を置く台としてマスクの納品用段ボールを使うのは、ちょっと愚作だと思いますぜ？

案の定「実はこの中にまだあるんじゃね？」とワンチャン求めて、空っぽなので逆さにしてあるダンボールの中を改めようとする不届き者が出まして…

すぐ側の棚で葛根湯を選んでいたオイラ、それを見ていて暇潰しにちょい嫌がらせ。
つっても、ネコの如く無表情でただじーーーーーーーーーーーっと凝視してただけですがね（笑）