あいたー、しくじったー、警察屋さんへ「お布施」する羽目になっちゃったー、わっはっはー(ノ∀`)
※顔文字使ってる辺り、大してダメージ受けてる様子の無い緋彩さん。
警察屋さんへの届け物をした後、ちょいと遅めの時間だった事もあってとっとと事務所に帰ろうとうっかり一時停止を怠ってしまったら、すかさず物陰からパト出現で御用となった次第。
つかアンタら?オイラが全く気づかなかった辺り、単に物陰に潜んでいただけでなく、日が落ちて暗いからってパトのエンジンやらライトやら切って完全ステルスしてただろ?きったねーなー(笑)
めんどくさいのでとっとと手続き済ませようと素直に停車したんだが、パトから降りてきたのが婦警さん(新人っぽい・若い・可愛い)とオッサン警察官二人とか…ちょ!オイラそんな三人がかりで来られるほどの悪い事してないよ!?
どうも状況から察するに、オイラは新人教育のちょうどいい「教材」としてタゲられたっぽい。
手続きをしてくれている新人の婦警さんが、何かたどたどしくてやたら可愛い。
「あー…えっと、こっちは振込用紙なんで一式全部貰う。で、こっちの複写式は一番上の青い紙だけくれればいいッス。あと白い紙の方に拇印を押すから、黒のスタンプ出してくださいな」
「…慣れてますね」
罰金と点数はちと痛いけど、「若くて」「可愛い」新人婦警さんの教育の足しになったのなら、とにかくよし!
そういや青い紙のラブレターって、よく見ると交付者の名前も書いてあるのね…なるほど、あの初々しい婦警さんは(検閲)さんというのか(ボソリ
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