2014年6月16日月曜日

それ以前にアマゾンのレビュー欄なんて、某2と同じ「便所の落書き」と認識しているから参考にしようなんてこれっぽっちも思ってないけどねということで。

Amazonの『アナと雪の女王』ブルーレイDVDセット販売に酷評レビュー殺到
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1800089.html

安いとこで買えばいいだけだろ。

特典無しを置かないでアマゾン限定品一択にしているやり方もそれはそれでアレだけど、それを差し引いても、まさにコメントのあっちこっちで出ているように「何が何でもアマゾンで買わないといけない理由でも?」という反論しか出てこない。

オイラはスチールブック仕様とか好きなのでアマゾン限定をちょいちょいポチったりするけど、そういうのが不要な人は通常版を普通の店で買えばいいだけやん。
何でわざわざレビュー欄で文句タレてるの?文句言えば安くしてくれると思ってるのか?

映画関係だと割と「料金が高い」って話はよく出るけど、安くていい物を~も度が過ぎると単なる貧乏人根性に見えてしょうがない。
映画なんて娯楽であり贅沢の一つなんだから、他の嗜好品とかと同じように値段に納得がいかなけりゃ手を出さなきゃいいだけの事だろうに?

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