2013年11月21日木曜日

腐ったミカンは「後から入った」のではなく「最初から入っていた」 むしろ食えるミカンの方が後から入ったということで。

なんつーか…新天地でのシキタリやら、やってる業務の違いやら、人間性の違いやらで、心身の「心」の方のダメージが蓄積されまくっており、久々にこのタグを使ってしまうくらいのローテンション。

赴任当初の日記を見返すと「金沢よりマシ」と書いている事が多いけど、それは錯覚だった。

ある意味こっちの方こそ、本社のお膝元なのに金沢とは別の意味で閉鎖的であり、人間も組織も腐りきってるとすら言える(溜息)

あぁいかんな…久々に「こんなクソ会社辞めてやる」という考えが沸き上がって来たわ。

1 件のコメント:

  1. つか旧財団時代からの「悪しき慣習」は、民営化する際に一掃したはず。
    それが金沢みたいな辺境でこっそり生きていたというならともかく、ネ(略)もエ(略)も本社のある名古屋(とその近隣)でいまだ平然と通用させているとか「ふざけんな」って感じ。

    アレだ…無駄に子会社という名の天下り先を作り、財団時代が忘れられない老害をいつまでも組織に関わらせている&そういう老害を心酔して悪しき慣習を「伝統」として受け継ごうとしている馬鹿がいるから、この会社は変わらないんだ。

    もういっそ内部告発しまくって、都知事以上に酷くぶっ叩いて貰うよう仕向け「組織再編」なんて生温い仕置きではなく「完全に取り潰される」レベルまで追い込んでみるか?

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