明日業務監査(内部)が入るって事で、事務所の大掃除をしているのだが…
ここの倉庫、今まで誰も掃除した事ないだろう!?
と声を大にして言いたい、というか言った。
自然が多めな場所なのでしゃーないつったらしゃーないんだけど、虫が多くて倉庫の天井にはあっちこっちに蜘蛛の巣が張られている状態。
虫は苦手じゃない(むしろ好きな方だ)が、こんだけ蜘蛛の巣だらけってのもそれはそれでどうよどうなのよ?
でまぁ蜘蛛には申し訳ないけど、片っぱしから除去させて貰う。
あまりにも多くて、2時間くらいかかったけど!(疲)
あとさ?監査の度に毎回思うんだけど、部屋を奇麗にしておくってのはまぁ解る。
しかし「机はモノを置くところじゃないので書類の一枚も置いてはいけない、PCと電話以外のモノを置いていたら減点」という旧組織時代から延々と受け継がれている慣習は、いい加減どうにかならんだろうか?
※内部監査なので監査員もウチの監査室の人間とはいえ、それでもこんな馬鹿な理屈で「監査員は」減点しない。つまりこの馬鹿な理屈を「常識」として広めているのは監査員「以外」の人間だったりする(溜息)
日頃から整理整頓できないのはダメな奴、まぁコレは百歩譲っていいとしよう。
でも机の上に「PCと電話以外、資料の一つもない」ってのは、オイラが監査員の立場だったら「お前仕事してんの?もしくは基地外レベルの潔癖症?」という評価でむしろ減点対象にするけどなぁ。
金沢時代の元リーダーが現在は監査室勤務なので、以前に聞いた事もあるんですよ。
「監査前に机の上に何も置くなーってよく言いますけど、アレ本当に意味あります?」
「あるわけなかろう?むしろ仕事してねーじゃん!?と勤務態度を疑うわ」(←爆笑しながら)
とオイラと同じ意見でしたわ。
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