http://www.maql.co.jp/special/game/vita/vk3/intro.html
当然ながら初回特典は勿論のこと、応援店舗特典のDLCもしっかりゲットだ!(笑)
今回のVK3は、システム面は概ね従来作を踏襲しているけれど、パーティの最大人数が過去作よりも1人多い7人となり、最大で7VS7の総勢14人が入り乱れる事となる。
フィールドから戦闘シーンへはシームレスな移行をする辺り、若干(昨今流行りの)オープンフィールド系RPGも意識しているのだろうか?
今回の話は、国の密偵として囚人になりすまし「監獄城」に潜入するという内容。
舞台が舞台だけに、公式にも書かれているように欺瞞と背徳に満ち、陰謀とかが錯綜しまくりで陰惨な展開が…おや?あれ?
いやまぁ確かに「そういう展開」もある事はあるんだけど…
何かこの監獄城って、監獄のクセにいろいろ施設が充実し過ぎていて、下手なシャバよりよっぽど過ごし易くないか?
行動制限もあって無いようなモノで、玄関(?)から普通に外に出て散歩がてらねり歩けるし、歓楽街なんか全部の店がキャバクラみたいなモンだし(爆笑)
初っ端から「おっぱいスライダー」なる(女性の)キャラメイク時に乳の大きさを自在に変更できるなんてモノが目に入るけど、それ以上におバカっちょなのがであるヴァルの欠片を用いたヴァルベージ(要するに課金ガシャ)でゲットできる各種装備。
これらを一式揃えると ・重量制限が大幅に上がる。 ・HPが+3000 ・SPが+2000 ・防御力も結構高いと最初からいろいろ楽できるのだけど、唯一の欠点はビジュアルがパンツ一丁になる(笑)
本作は装備により見た目が変わり、イベント時も戦闘と同様シームレスに移行するので緊迫したイベントの真っ最中でもパンツ一丁。
今時のゲームには珍しく「ロードがやや長い」等の細かい難点もあるけれど、何でか延々プレイしてしまう魅力があるので、これはしばらくハマれそうですな。
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